私が『ナエドコ』に参加した理由
きっと今ある気持ちはいずれ忘れちゃう。
なら今のうちに書き留めておこう✏️
私は3月にナエドコ6期に応募しました。
いや、正確には応募したのはナリワイ助産院だったんです。
はじまりのはじまりは、SHElikesのブランディングコースに惹かれまくって、あべなるみさんが好きだ!!!と気づいたことがきっかけです。
とりあえずあべなるみさんを知りたいと思ってweb上の情報をあさっていました。
aiyueyoに辿り着き、ナエドコを発見😳
最初は「へえ〜こんなのあるんだ。なんだか気になる」くらいの心持ちですぐに入会しよう!とはなっていませんでした。
たぶん最初にメディアを見つけたのが1月くらいだったと思います。
その後はaiyueyoの記事が好きでちょいちょい読んでて、LINE通知もしたりしてました。
なるみさんがやってるSNSは気になるものから触れていこうと決めて週一で眺めていました😳こう書くと少しストーカーみたいですね。(笑)
見ているうちに次のナエドコに応募しようかな〜って思っていました。
そんな時にナリワイ助産院が発表されて、本能的に「これだ!!!」と思ったんです。
なんだか働き方にモヤモヤしていて、いずれ自分で仕事をしていきたいと考えていたので、「えーい」という気持ちで応募しました。
私は全く農業にも食の仕事にも関わったことはありません。これぞ畑違い!!って思いながら応募したのを覚えています。
エントリーシートにはまとまりのない、正直な気持ちを書きまくって送りました。
かなりの長文を送りつけ自己満でしかないなぁ、なんて思いながら落ちる前提でした。
エントリー後1週間ほどして担当の方から「ナエドコに参加しませんか?」とのご連絡を頂きました。
ナリワイ助産院はダメだったか〜というちょっぴりショックが最初はありましたが、考えているうちに「確かに土壌や基盤がしっかりしていないとブレるし、いいものはできないな」と。
じゃあ、ナエドコに参加できてラッキーじゃん😳!!!
秒で思考が切り替わり参加を申し込みました。
農にも食にも全く関わりがない。
そう思っていたのですが、今思えばそんなことはないなと感じています。
この前友達に「ずっと続けてることってある?」って聞かれた時に考えて出たのは「料理」でした。
私は特別料理が好きなわけでも得意なわけでもありません。料理が好きというよりは食べたいものが食べたいから作る!!
ミョウガ、ゴーヤ、モロヘイヤ、納豆なんて使ったお惣菜が売ってないから作るか。って感覚でした。
でも手の込んだ料理はめんどうだから基本30分クッキングです。
実家では常に母の手料理が出てきたのも大きな影響だとは思います。
季節の食材を使ったごはんが好きなのは、昔からそれが当たり前だったから。
そう考えるとナエドコに参加するのは偶然ではなく運命だったのかなあ☺️なんて妄想したりしています。
私の大好きな食と職を考えて行動に変えれる機会にしていきたいです😳✨🌱
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