見出し画像

Threadsを使ってみて

日本では7月6日にリリースされたMetaの新しいSNS、Threads。
西野亮廣さんが触ってみるという投稿をされていて、珍しくやってみようと思った。
今までなら様子見てからやってたのに、なぜか身体が動く。 
Instagramのアカウントがあればすぐに作れる。

実際触ってみて、これは自分に合ってるかもしれないとなんとなく思った。
翌日の7月7日の朝、大河内薫さんのアカウントを参考に自己紹介も書いてみる。
木曜日の夜に試しに投稿して、7日から様子を見ながら毎日投稿している。

Twitterは3年ぐらい前に始めた。
キッカケは西野さんがサロンで呼びかけた鍵垢村。
目的はサロンメンバー同士を繋げるというものだった。
それまでほとんどSNSで発信してこず、FBの投稿にもなかなか慣れずにいた。
少しずつ発信の練習をして、そこで数人と繋がって。
140文字という制限の中でどう書けば伝わるのかを日々考えるようになった。
そのうち朝の挨拶投稿を毎日するようになる。

一年ほど鍵垢で練習して、外にもアカウントを作って発信し始める。
最初はリツイートがほとんどだったけど、どこかのタイミングで朝の挨拶投稿を始めるようになった。
外での繋がりもまた西野さんのサロンメンバーがほとんど。
時々西野さんがしてくれたリツイートのおかげでフォロワーが増えていった。

今も西野さんのツイートをリツイートしたり、voicyの宣伝?をしたりしてTwitterを楽しんでいる。
だけど、Twitterはそもそも情報検索のSNSで、自分事の呟きが時に浮いているような感覚の時もあった。
それでもシェアしたものよりも、自分の言葉で発信したものの方がイイネがついた。
それを目的にはしていなかったけど、やはり嬉しかった。

Twitterのプロフィールをバンドザウルスと西野さんの応援メインに変えてから、自分の呟きとチグハグな感じになって、なんとなく違和感を覚え始めた矢先にThreadsが現れた。

住み分ければいいと気づいて整理していく。
朝の挨拶をThreadsに移行して、西野さんやバンドザウルスのことはTwitterにしようと決めて投稿する。
4日目にTwitterでも朝の挨拶は続けることにした笑
5日間触っている間に、インフルエンサーさんたちはどんどんフォロワーを増やしていった。
インフルエンサーじゃなくても、初動で増やしている人はたくさんいたけど、それには乗っからずマイペースに今までと同じように、自分の感じたことや見聞きしたことを呟く。
今のところ毎日心地よく続けられている。
気になる人や好きな人をフォローして、好きなように呟く。

もっと泥臭い自分も出していこう。
この先どうなるかはわからないけど、インスタの投稿も定期的にし始めたところだから、これから自分に合った使い方が見つかれば良いな。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?