わんこくん

わんこくんと申します。 競馬の予想を載せていきます。

わんこくん

わんこくんと申します。 競馬の予想を載せていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

第1回〜わんこくん杯争奪戦〜🐎

お世話になっております。わんこくんです。初めましての方もどうぞよろしくお願い致します。 2022年も残り少なくなりましたね。今年1年振り返ったときに十人十色の思い出があるのではないでしょうか。そんな年の瀬の最後の思い出作りに熱い闘いを繰り広げませんか? 2022年JRA開催最終日にみなさんと楽しむことができればと思い、こちらを開催いたします。 【第1回わんこくん杯争奪戦】参加方法:このツイートをRT+DMにて参加希望の旨をお伝えください。 ※参加規模が読めないため万が一私

    • 2022【チャンピオンズカップ】+その他おすすめレース

      まずは、唐突にTwitterアカウント消しましたが、無事元気に過ごしております。 ノートのハートボタン(スキ)を押すと今日の最終レース3レースの本命馬が表示されます👍 それではチャンピオンズカップの予想書いていきます。 アプローチの仕方は単純に午前中の馬場傾向から。 中京11R チャンピオンズC 今日の中京ダートは基本インから2頭目の前目の位置が1番伸びる。 枠順から隊列を予想した時に、内に差し追い込み馬が固まったことでそこでのポジション争いは小競り合いありそう。外か

      • 11/14 小田原競輪(2R〜7R)

        小田原初日、狙えそうなとこ多いので、競輪で初めてノート書いていきます 小田原2R 小田原3R 小田原4R 小田原5R 小田原6R 小田原7R

        • 11/3(木・祝)JBC競走 予想

          まず画像はガンダムUCですが、決して射倖心を煽っている訳ではありません、、 適当な画像が見つからずこれになりました。 お金が貯まれば久しぶりに打ちに行きたい気もします。 改めて、JBC競走、盛岡の3本を予想していきます ※買い目は当日更新いたします。 盛岡10R【JBCレディスクラシック】 ◎2ショウナンナデシコ ○9グランブリッジ ショウナンナデシコは前走3着に敗れましたが、57キロ背負った上に厳しいマークにあったもの。 さすがに負けましたが、負けて尚3着に持っ

        • 固定された記事

        第1回〜わんこくん杯争奪戦〜🐎

          2022🏇🏿 【G1天皇賞(秋)】

          今回は枠順発表から盛り上がりました。 人気馬が揃って真ん中に固まりザワザワしましたね。 今回は位置取り含め道中の競り合いが大きなポイントになると思います。 まずは今日の馬場傾向から。 昨日時点、外伸び馬場だと考えていましたが、今日見てるとむしろ内目が結構使えます。 東京8Rがとても分かりやすい例です。 見事に内を通った馬から先着しています このレースを見て道中内内を通れる馬を本命にしようと決めました。 では本命の発表です。 ◎8シャフリヤール 時計も速い今の東京で先行

          2022🏇🏿 【G1天皇賞(秋)】

          2022【凱旋門賞】

          ロンシャン4R G1【凱旋門賞】 馬場傾向、枠順、馬齢、レース経験から導きました。 ◎ 15ヴァデニ(2) ○ 10メンドシーノ(1) ▲ 20ルクセンブルク(8) △16(4).17(11).18(7) ※()内はゲート番号 ・コース形態上、内枠圧倒的に有利。 ・斤量設定上、3歳馬有利。 ・現地は西からの風が吹いており、若干ながら逃げ馬不利。 ・小頭数でのレースが多い海外競馬において、多頭数のレース経験を考慮(今回20頭立て) 以上から、◎15ヴァデニ。 インコー

          2022【凱旋門賞】

          10/2 【スプリンターズS】

          中山11R G1【スプリンターズS】 馬場傾向、展開隊列を基に導きました。 ◎ 2ジャンダルム ○ 9ナムラクレア △ 1.4.5.7.10 先週と変わらず、インコースが使え、さらに高速馬場。 昨年の同レースも同じような傾向がありました。 攻め方は、ロスなく運べる馬を選びました。 [展開予想] ①テイエムスパーダが逃げ、⑧ファストフォースが番手につける隊列。この2頭は今年と去年のCBC賞をレコード勝ちしており、スピードに優れた2頭。2頭で早いラップを刻み、さらに高速決

          10/2 【スプリンターズS】

          東京新聞杯

          わんこです。東京新聞杯の予想をしていきます。 東京12r(東京新聞杯) ◎ 2番ワールドバローズ  少し遡り7走前の1勝クラスのときから気になっていた馬。6走前のアーリントンCでは出走予定のホウオウアマゾンに敗れているが、今回は斤量差もありこちらの方が魅力的。しぶとさの中に瞬発力も兼ね備えており安定感抜群。開幕2週目で内枠はむしろ有利に働くだろう。 ○ 9番カラテ  ここは逆らえない。去年のこのレースを勝ったことがまだ記憶に新しいが、調教も坂路を使いしっかりと追われ

          東京新聞杯