2人の恋が東京を沈めた。

映画「天気の子」では、少年少女2人だけの恋愛によって、東京の街が沈んでしまった。とんだ災難ですね。

でも、恋愛のチカラってそれくらい大きいのも事実なんじゃないかなあ。好きな人がいると、世界の見える景色が変わるものね。

映画「500 days of summer」でもそれが分かる描写があったよね。君に出会ってから世界がカラフルに見えるようになった、的な。

アニメ「四月は君の嘘」でもあったなあ。君に出会ってから世界が色づき始めたっていう描写。

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