運について

こんにちは、ワニヨガです。

昨日みたYouTubeでサラタメさんという方のよく見るのですが、運について書いた本の紹介でなるほどねーっと思いました。

今回タイトルを一言で説明すると、運とはシンプルにチャレンジした回数に対して起きるできごとを、うまくいっている時によく見えるだけのこと。要するに運がいい、運が悪いっていうのはあるにはあるが、運がいいと思ったもん勝ち的な話でした。

具体的にはポジティブに未来を見据えて（悲観的だと行動ができない）それに向かって行動した場合それに共感した人たちが集まって、チャレンジの回数が増えて（一人じゃチャレンジしつづけるのは難しい）結果、運がよく見えるできごとが起きるという科学的に証明されているということでした。

これをチャレンジを宝くじを買った回数で説明していたのが、すごく分かりやすかったですが、宝くじは当てる方法はあるのですが10億円分の宝くじを買うと３億円当たるというのが、宝くじなのです（結果やればやるほどお金が減る）そのロジックはどうなんだ？は気になりましたが、まぁ、お金がかからない１０回チャレンジして３回はうまく行くと思うと、まぁ悪くないか！ということで今、書きながら思いつきました。