カフェイン漬けの生活……(7/1~7/9)

オッスオッス。
テストを終えて有頂天だったけど部活の小説の納期が全速力でぶん殴ってきて無事死亡したおうがしんです。
週刊ハイパー自分語りの時間がやってまいりました。
今週はテスト週間だったのでコーヒーからカフェインを大量に摂取し、一夜漬けをして乗り切ろうと奮起していた訳ですが、結果は当然の如く惨敗。
そもそも勉強してない科目とか、提出物すら終わらなかった科目とかあってとにかくひどかったです。
特に物理は直前に公式を暗記しようとしてし忘れてひどかったです。
なぜか赤点回避したけど、
本当に一桁を覚悟していたのでテストが返されてギリギリ赤点回避してるのを見たときは、文字通り目を疑いました。何度も目をこすったりほっぺをつねったりしたけど赤点を回避しているのは変わんなかったです。多分めちゃくちゃドラマとか漫画みたいなリアクションとってたと思います。
んで、テストが終わった後に待ち構えていたのがカフェインの離脱症状でした。
何か月カフェイン断ちをして耐性が弱まった体にそれはまぁ大量のカフェインを投じたわけですから体もおかしくなるのは当然です。
テストが終わった翌日の朝、体を起こそうとすると重い重い。離脱で体が鉛のようになるってどこかに書いてあるのを見かけた事がありますが、ただのちょっとした誇張表現の一種だと思ってました。大馬鹿でした。
本当に鉛、紛う事なき鉛、ウルトラスーパーハイブリッド鉛。
とりあえず猛烈な体の重さに耐えて、その日は床に就きました。
次の日、土曜日。しっかり寝れば治ると思っていた私の姿はお笑いでした。
前日よりはマシだけど、布団に沈み込んで抜け出せないくらいには体が重かったです。症状が軽くなる一瞬の隙を突いて作業に挑みますが、あまり進まず。
しかも部活で書いてる部誌に載せる為の小説の納期が月曜まで迫っていたので、大変でした。
ちなみにこの記事を書いているのは日曜の夜11時です。
完成したかというと、してないです☆
完成してないのにこのnoteを書いてます☆
あほちゃう
ということで私は折角離脱症状が落ち着いてきたのにカフェインを摂取せざるを得ない状況になったのでペットボトルコーヒーがぶ飲みしながら執筆に勤しみます。
それでは良い一週間を。

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