見出し画像

距離感を測るは誤用らしい 12/13

おはようございます。
最近、朝の気分が悪くて割ときつい。
その癖、昼休みになる頃には気分上々になってるので意味不明。
朝ってなぜだか楽観的になれないので現実を直視させられてしまう。
楽観的に振る舞うことで現実から目を逸らして精神的省エネを実現しているもので。


The amazing digital circusを観た。
最近流行ってる海外のCGアニメ。
ポムニの曇らせも良かったけど、それ以上にキャラクターの立たせ方に感心させられた。
キャラクター一人一人に分かりやすい特徴があり、性格も個性的。
役割も被ってないし、よくできてるなぁ〜!って思った。
結構創作の参考になる。
あと、CGが美麗だし滑らか。流石世界のCG技術はすごい。
まだ1話しか公開されてないけど、今後がとっても楽しみな作品。
youtubeで公式が無料公開してるので是非。
勿論日本語吹き替え版もあります。

(ちなみに私はガングルがえっちだと思います。)


私がネットで人と交流するようになってからもうそろそろ半年が経とうとしてますが、未だにどのような距離感を保てばいいか分からん。
もっと近づいて行った方がいいのか、もっと距離をとった方がいいのか。
正解が分からない問題にぶつかった時、気が狂いそうになる。
私は正解が明確に無い問題が苦手なのかもしれない。
デッキビルディングとか、勉強法とか、対人関係とか、物語の組み立てとか、
挙げ始めるとキリがない。

ネットでどのような距離感を保てばいいかという問題を難解化させる原因として、相手の表情が見えないことが一番の原因ではないかと個人的に考えてます。
当たり前ですが、Twitter上や鯖の通話で相手の顔を見ることは出来ません。
なので、相手の表情を伺いながら会話をすることができないのです。
これって私にとってはかなり厳しい制約で、相手の表情を伺いながら「どのように話したら私との会話を楽んでくれるかな」と考えながら交流をしてきたので、感情を読み取る情報ソースが文字と声しかないのでは余りにも情報が少なすぎると個人的に感じてしまう。
その少ない情報でいかに相手の感情を読み取るかが鍵かも。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?