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愛着

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自分の愛着はどこからだろうと思い、
ペン入れ段階で湧くと思ったがそうでもなく、
結果的に顔や手の表情を描いてしまえばそれが種となって線が伸びることに気が付きました。

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そしてその愛着は、twitterなどでらくがきとして上げてしまった時点で大半は消えてしまうことも今気がついた。
つまり愛着を育てるためには最後まで描いてから公開しないとだめっぽい。
人の目にさらした時点で観察者が自分だけからその他大勢になってしまったのが原因のような気がする
絵に対する内熱機関と言うか、イタコのような現象が消えるというか・・・
自分との対話

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絵は子供
子供を育てる、から、SNSで見せる、評価されたがる、に変わってしまうと、どんどんステージママみたいになってしまう、と思った

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