フマオバッグ届きました。｜和（旧ヴェーストン）

かさはらさんの春のフマオ祭りの『くうねるあそーぶ』の文字をみて、一番最初に連想したのが、『くーねるまるた』。金欠気味だけど食いしん坊なポルトガルの女の子が、創意工夫でおやつを作って日本を満喫するお話。よく考えたらおやつ部にお勧めの一冊かも？

人生初のネットのコピー。そして、かさはらさんから例のものが届きました。封のフマオ印でどうやって開封しようかしばし考え込んでしまいましたが、上部をはさみっで切ってフマオ印の顔が裂けるのを回避。

最初、手紙なしかと内心しょげていたもの、バッグと一緒に入っている段ボールを裏返したら、なんというサプライズ！！家宝にします。そしてバッグ活用させていただきます。

ということで、エコバッグ代わりにさっそく使いました。レタスと、しらす干しキムチをかき混ぜて、ご飯に乗っけて、乾杯。街中でこのバッグを提げているのをみつけたら、その時はそっとお声かけください。フマオらいふを語りましょう（笑）かさはらさん。ありがとうございました。これからもよろしくおねがいします。　　　　https://note.mu/kasahara/n/n22150f046f34