ジャニーズは私の青春

めっちゃ久しぶりに書くな～！！！！！！！
何度か書こうかなと思ったのですが、
書いては消し、を繰り返し心が折れておりました。

まあなんにも気負いせず好きに書いたらええのににね。
いっけなーい☆って感じです。

私が、#はじめて買ったCD
は修二と彰の「青春アミーゴ」です。

テレビドラマ『野ブタ。をプロデュース』の主題歌でした。

KAT-TUNの亀梨和也くんと、NEWSの山下智久くんのグループの垣根を越えた
CDだったのです！！

亀担だったので、買ったのですが。
今見てもこの時の亀ってすごいよな～
美しさと儚さが。

ジャニーズってめっちゃ不思議な世界で
あらゆる種類の美少年を小さい時から、大きくなるまで
見届けることができるんですよ。
めっちゃすごくないですか？

10代前半とかはまだまだ少年なんですけど、
10代後半から20代前半の
少年から青年、そして大人へと変わっていく
彼らって本当に儚いんです。
あっという間に消えてしまいそうで、
身体の線が細くて、でもしっかりアイドルで
不思議な生き物なんですよね。

そこからなぜかみんな、筋トレ時期に入ってしまい
ムキムキのお兄さんになってしまうことが多く…
まあムキムキも好きやからええねんけどな…

話が逸れましたが、青年アミーゴはいまでも
いろんな後輩たちがカバーしている大切な曲となりました。

やっぱりこの曲を聴くと当時（中学生）のことを
思い出します。
楽しかったな～無敵だったな～
そしてジャニーズとともに成長しているな～

いつまでこんな風にジャニーズのこと
好きなんやろうって思ってる私！
27歳のいまでもジャニーズのお陰で日々を潤しているぞ！！