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予測できない未来は面白い!(前編)

やは、おはやう♪
良くも悪くも予測外のことって突然やってくるものだねぇ。

予測できないからこそ、人生は面白いのかもしれないけどね。
(自分が発する周波数が高ければ基本ネガティブな現象なんて起こらないから、予測外を恐れる必要はないよ。)

で、昨日まさにそう感じる出来事があったから、今日はその件をシェアしようと思ったんだ。
我ながらこういう展開が来るとは、全く思わなかったよ。

テンプレコピー人間の渦の中に見た光

最近俺はNOTEだけでなくTwitterのアカウントも成長させようと試行錯誤しているんだ。

NOTEやっている人ならわかると思うんだけど、NOTEはとにかくコミュニケーションが取りづらい。

会員登録していない人のスキは認識しづらいし、コメントに対するレスもつけられないし、なんかくだらないことを書くには躊躇してしまうフォーマルな場という感じがしてしまう。(俺だけ?)


その点twitterはいい。
まさに普段着どころか寝間着で行けるコンビニ的な気軽さ。
知名度と言うか、ユーザー数や拡散力はNOTEと段違い。

その分デマや妄想レベルの純度の低い情報の割合も増えるけど、コミュニケーションツールとしては最適さ。

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で、俺は始めのうちは色々な情報源を得るのではなく、信用できそうな人に絞って土台を固めるようにしている。

俗に言う守破離ってやつの守だね。

twitterで信用できそうな人を探すのは大変だったよ。
アクセスアップを謳い文句にしている人って、ほぼほぼアフィリ(情報商材売り)狙いだからさ。

きっとテンプレがあるんだろうけど、どれも小手先の言霊力0のゴミみたいな文字の羅列さ。
ネットワークビジネスにも似た気持ち悪さを感じるよ。


こういうのって基本大元しか儲からないし、この構造は正直見飽きた。
なんせこちとらアフィリ塾の運営すらやっていた時代があったんだからさ(笑)。

それに自分自身のコンテンツがない人はたいていモチベーションを維持できずフェードアウトしていくよ。
そういう経験って積み重ねにならないし、まさに時間のムダでしかない。

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そんな中、私はある誠実そうな青年のアカウントを見つけた。
彼の投稿もまた、情報商材アフィリエイターのそれと大差なかった。

ただ・・・彼はフォロアーにもコメントしに行っていて、金にならなそうな私のアカウントにもしっかり内容を読んだことがわかるレスをしていった。

そのコメント欄から、彼の誠実さというか人柄を感じたんだよね。
それに、彼の文章には心地よいエネルギーが入っていたんだ。

・・・凄く懐かしい感じがしたよ。


そして彼のスペース(twitterで複数人参加できる音声会話)で彼自身の声を聞いてみて確信した。

間違いなく俺と縁が濃い人だと。
(誰の魂かおおよそ見当はついたけど、お披露目は実際会って確認してからにしたい。)

過去生ループにはまらない

ちなみに俺、今まではこのパターンで結構失敗しているんだよね。
俺と昔から付き合い長い人はドキッとしたんじゃない?

大丈夫、今回は盲目的な全肯定はしないからさ(笑)

今まで失敗していたのは
「この人はすごい(俺と縁が濃い)魂データ持ってる→(今はダメダメだけど)、いずれ凄くなるに違いない」って勝手に俺が期待して、結局ダメダメだから呆れて興味が失せてしまうパターン。

過去生しか見ないとこういう事故になるよ(笑)

過去生データはアプリ、今のその人の器の大きさがOSみたいなもんで、OSがちっちぇえのに凄いアプリが起動することなんてまずない。

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じゃあ今回はどうなのかって?
件の彼と関わることで、しっかり俺にもメリットがあるよ。

・twitterのアカウントの育て方をマンツーマンで教えてもらう。
・俺の周りの人たちも巻き込んで、強いSNSのグループを作る。
・彼が学んだノウハウの〇〇◯

他にも構想はあるけど、取り急ぎこの3つかな。


もちろん実利だけを見て彼を気に入ったわけじゃない。

彼と俺とは根底の考え方がかなり似ていたんだ。

例えば恩送りとかお金の循環とか、食に関する意識などなど。
彼はそれを知識として知っているだけはなく、実生活にきちんと根付かせているし、実に謙虚だった。

そして感覚共有できた。
それが何よりも大きいね。

年齢は息子と同じくらいだろうに、大したものだよ。

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当然、しっかりお金も払う。

もちろん情報商材アフィリ集団に俺が加わることは万…いや、億に一つもないから、俺専用にオーダーメイドのメニューを作ってもらう予定さ。

いわばこれは、俺が彼をその集団から引き抜くためのスカウト。
(別に彼にその集団を抜けてもらう必要はないから、二択ではないよ。)

その上で仲良くなってから、色々語れる事は語ろうと思った。
まあそれは俺が有名になった後のボーナスタイムだね。

そんな思惑を胸に、俺は彼と個別に話す機会を得た。
情報商材売りの人は必ずクロージング目的で通話する機会を設けてくれるから、アポを取るのは簡単だったよ。


結果はどうなったかって???
実際に会えるのは3月(この記事を書いている次の月)だから、その結末はまだわからないんだ。

ただ、この状態だと彼との接触して何が【俺の予測外】だったのかがわからないよね。
だってここまではほぼ俺の読みどおりだったからさ。

そこについては明後日の記事(↓)で書いたよ。

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今日も長文駄文にお付き合い戴きありがとう♪

最後に・・・↓は私のnoteのサイトマップ。
(全記事へのリンクがあります。)

そして自己紹介(↓)です。
俺がどんなやつか気になったら読んでみてね。

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