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フリーパスの処女作を添削しよう


こんちは。フリーパスです。
いきなりですが皆さん、私のnote処女作である「【MLB】2024シーズン到来!遂に復活したウォーカー・ビューラーが世界を動かす。」をご存じですか?
読んで頂いた皆さんはありがとうございます。みんなBuehlerに抱かれたくなったことでしょう。ですが、肝心の記事の内容なんですけど、私も人間ですから、ちょっとばかりとちっちゃってることが判明しまして…恥ずかしい限りでございます。そんな訳で、noteを初めて1年経つこのタイミングで、フリーパス渾身の処女作を添削して、次に活かそうじゃないかと思い本記事の作成に至ります。早速見ていきましょう。




昨年は3年振りのWS制覇を達成したLAD

へへっ、😝1番最初にミスってますね!💢
ご存知通り、LADは3年ぶりのWS制覇を成し遂げられませんでした。これは明らかな間違いでしたね。
シーズン当初はなんか弱いんじゃね?と言われたLADもなんだかんだ100勝しましたが、結局今年もNLDSであっけなく敗退。スイープですからね。まったくもう😡
投手陣はKershawの大炎上に始まり、その後の2、3戦目のMiller、Lynnも3回すら投げきることができず。打線は100打点カルテット(Betts Freeman J.D. Muncy)の氷点下並冷え冷え打法が足を引っ張り、3試合でたったの6得点。君たち4人はええ加減にせいよ。特に朝からチーズサンドを食べたくないそこの君は🫵PSで活躍出来るようにインタビューから得た知見を活かしてください。

デプスの厚さを活かしたRSの戦いぶりは今年もお見事でしたが、PSとなるとマンパワーに欠けるロースター構成だったことは否めずといったところでしょうか。
まだまだWS制覇への道は険しいと感じたシーズンでした。

サイ・ヤング賞投手ダスティン・メイ

これ何をもって書いたんでしょうかね????
当記事作成段階ではNLのサイ・ヤング賞投手は決まっておりませんが、おそらくSDのBlake Snellになるでしょう。
(Snellを候補に挙げていた人も記憶に無いですが)
肝心のチェブラーシカちゃんですが、TJ手術から復帰し、MLBでそこそこの成績を残した後に、再び右肘が悲鳴を上げてシーズンアウト。恐らく、来年もほぼ投げられないことが確定しています。もうね、せめてシーズン通して投げ抜いてくださいよと。私の記事の信憑性がどんどん下がるので本当に頼みますよ。

たけのこの里>>>>>>>>きのこの山

たけのこの里がきのこの山より美味しいのは人類の共通認識です。これに意を唱える輩のことを、私は味音痴と呼んでいます。
え?そんなはずない?
…笑
失礼、(笑)私思わず同情してしまいました😅
たけのこの里の美味しさが分からないなんて、大変残念に思います。
たけのこの里の民は、あなたを受け入れる心の広さがありますよ。

中小企業DXの行方

IT化の波に乗り遅れた日本が事の重大さにイマイチ気づいている感がない中、取り敢えずそれっぽいことをしないとねと始まったDX(Digital Transformation)。IT化とDXを混同しがちだと思いますが、要はIT化が新システムの導入だとすれば、DXはそのシステムを活用して業務の効率化、仕組みの改善を図るものだという認識で構いません。現在、日本は中小企業に限らず、そもそもIT化が出来ていない企業も多いため、DXなど進めようも無い企業がまだあります。日本は長時間労働とモノづくりで成り上がった国なだけに、その成功体験を未だに捨て切れないのでしょうか。このままでは国としてオワコンとなってしまう可能性も否めません。一刻も早い富国強兵に努め、古き良き日本国を作り直しましょう。

幕ノ内一歩、帰ってき…

「はじめの一歩」の主人公である幕之内一歩の現在について気になる方も多いのではないでしょうか?

「現役引退した幕之内一歩の現在は?」

「幕之内一歩の引退理由は?現役復帰する?」

今回は幕之内一歩の現在について徹底調査いたしました!

結論から言うと、幕之内一歩は現在現役復帰を果たしていません。「ボクシングに未練はない」と発言している一歩ですが、現役時代には対応に苦しんでいたヴォルグのホワイトファングを軽々と受け止めてカウンターを合わせるシーン等、現役復帰を匂わせる描写も多々あります。今後のはじめの一歩に注目ですね!!
何か見たことありそうなだと思ったそこの貴方🫵僕にアフィリエイトを教えて下さい。

少し話が脱線しますが、投稿者が1番好きなはじめの一歩の試合は、主人公の幕之内一歩の試合でも、最強の男鷹村守の試合でもなく、一歩が初めて敗北を喫した相手である伊達英二WBA世界フェザー級タイトルマッチ対リカルド・マルチネス戦です。
リカルドは世界戦前に一歩と公開スパーを行ったのですが、一歩の武器「デンプシー・ロール」を左1本で粉砕する圧倒的な強さを見せつけ、これはヤバいと誰もが思ったことでしょう。
伊達はリカルドと、7年前にメキシコで世界戦を行っておりその時は2ラウンドでKO負け。相当なショックを受けた伊達でしたが、時を同じくして妊娠中の妻愛子が倒れ、お腹の子が亡くなるという悲惨な出来事を経験しており、一度は引退に追い込まれています。
サラリーマンとして新たな人生をスタートさせ、子どもにも恵まれた伊達でしたが、ある日機嫌を悪くした伊達がボクサー時代のトロフィーを捨てようとした際、愛子から「自信に満ちて エネルギーの塊だった伊達英二は あの日メキシコに行ったままなのよ!!」と言葉をかけられ、自分自身を取り戻す為に現役復帰。苦難を乗り越えた先にあったリカルドとの再戦は伊達の人生全てを賭けた大一番だった訳です。
試合序盤はメキシコの悪夢を振り払うかのような戦いを見せた伊達でしたが、逆にそれがリカルドに火をつける結果なり防戦一方。ボロボロの伊達でしたが、愛子から声をかけられ「そうだよ。見せたかったんだよ、愛子にカッコいい所をよ。それがオレがオレであるコトなんだ!!」と最後の力を振り絞るシーンは涙なしでは観られません。ハートブレイクショット…もう少しだったのにな…😭

サグラダ・ファミリア

早よ完成させろ

まとめ

今見返すと、まだまだ自身の見通しの甘さに気づかされましたね。一度行ったことを振り返りは大事。みんなもPDCA回して行こう。(最近周りからは意識が高いと言われるようになったんですけど、僕はそんなつもり全然ないんですけどね😅)
と言うか、今回野球よりボクシングの話の方が多かったんじゃないですかね?反省してます。

というわけでみなさん、次回のnote、「【MLB】2025年シーズン到来!Walker Buehlerの歴史的長期契約を讃えよ」にてお会いしましょう。Buehlerちゅき。LAD優勝しろや。

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