2022年の抱負(振り返り反省用)
こういうものは宣言しておいた方がいいのでとりあえず宣言しておく。2021年は引っ越したり結婚したり激務でストレス性難聴が再発したり痔になったりしているうちに一瞬で溶けてしまったので、2022年は地に足のついたいい年にしたい。
創作活動部門
11月コミティアで男2人の話を描く
描くと言いながら描いてないものがあるので、それを描く。
私は漫画はなるべく苦労せずに完成させたいし、人間を描くのは大変な苦労が伴うので、顔のある人間がメイン格で2人以上出てくる漫画はなるべく描きたくない。が、20代中頃の、「モラトリアム延長戦」だとか「思春期のツケを払う補講授業」とでも言うべきなんとも言えない時期の話になるので、そうした時期の気持ちを忘れないうちに描いてしまった方がいいとも思っている。
溶けて消えゆくものを
つなぎ留めなければならない
その想いの在るうちに
ダークソウル2のアイテム「ダークリング」のフレーバーテキストも、このように言っている。想いの在るうちにつなぎ留めねば。
なお、描かなかった場合2週に1度1枚絵を描きネットに放流するよう周囲の人々から申しつけられている。それは本当に嫌だなあと思っている。嫌だなあ。
「女甲冑騎士さんとぼく」については可処分時間と場所さえあれば無限に話が湧き出てくるので、今年は何らかの形で目に付くことがあると思う。
生活部門
ルンバ週3回動かす
頑張る。床を収納スペースとしてみなさない。
料理のレパートリーを増やす
残業がとんでもないことになっていない日は概ね私が作る、という程度には料理自をしているけれど、だいたいが「メインとなるタンパク質(だいたいが手羽元)をトマトなりコンソメなり鶏ガラなりの汁で煮込んだもの」という代物になっている。今年は名前のついた家庭料理っぽいものを作っていきたい。肉じゃがとか、そういうやつ。
健康部門
75kg以下にする。
激務に虐げられたビジネスパーソンとしてある種標準的な「凄まじい太り」をしてしまっているので、これを正す。ラグビーをかじり浅瀬でチャプチャプとやっていた頃どうやっても辿り着けなかった体重になっているのは、流石に不味い。
目標している数字は大学時代最も体重のあった時期と同じ数字なので、まあ妥当だろう。と、配偶者は語っているので、それを信じようと思う。私は難しいと思っている。
RFAをアドベンチャーをクリアする
昨年末からやり始めた。本当にやりたくない。けどたぶんいけるっしょ。
あのドラゴンの造形は本当にすごいと思う。どういう会議や会話のもとあれが出力されたのか、記録を読んでみたい。たぶん世には出せない内容だと思う。
インターネット部門
ご飯屋さん行った時に胎界主や聖書の引用に終始せず、普通に店名や食べたものについて説明する(説明できる場合は)
でも胎界主の引用は
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