コロナ以降、思ってることをつらつらと。

2020年年明け、イランと米がゴタついた時、
「戦争近いんかなぁ」
と思ってたら、新型コロナが出てきて、てんやわんやで世界が大騒ぎになった。

紙幣の刷り過ぎについては、ここ2-3年の間どう着地させるのか気になってはいたが、まあ、こういう手段なのだろーと、みんな今となっては気付いているわけですね。
しかも、コロナって手段はトランプに対しての大統領選工作の一環でもあったわけで…
生まれて来てから、一番摩訶不思議な一年であり、物凄く濃密でもありました。

コロナについては、流行初期に恐怖に駆られて、色々なサイト(国内・海外)で情報収集に明け暮れて、一時期(3月頃かな…)は恐怖MAXだったけど、
「分離出来てないウィルスについて、何もわかってないのに、なぜ得意げにコメントしとるんだ、専門家は…」
とか、
「PCRのct値、40-45って意図的に陽性者増やしとるようにしか見えない…」
などなど、アホらしくなってコロナガン無視で生活を続けて、もう一年経ちます。
一部の方からはお叱りを受けるかもしれませんが、マスク、全くしてないです。
調べたらわかるけど、健康な人にとってマスクは百害あって一利無しなんですよね。
情報って、自分で求めないと目の前には現れないし、また、その情報が正しいかも自分で判断しなければならない、本当にこの一年で実感しました。

おそらく、今年は去年以上に色々起きるでしょうが、情報収集と判断を武器になんとか乗り切って行きたいものだと思ってます。