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借金について


なんか借金のことについてnoteに書け、というのが降りてきたので、徒然と書いていくことにする。

◇借金の定義

金銭をりること、または借りた金銭のことをいう。消費者にとくに関係の深いのは、不動産やその他の物品、サービスなどの購入のために、金融機関や貸金業者などから借りる分割返済の借金である。


◇借金してもいい人

・返済できる手だてがある人
・回収できる道筋が経っている人
・自分の収入に対して過度な借金を背負わない人
・借金があることを前向きに捉えられる人
・お金を使いすぎない人
・事業計画があるか
・自分を信じられるか
・いざというときに対応できるか
・人脈に貯金をしている人
・借金あっても全然気にしない人、なんとかなるだろう、と考えられる人
 (何とかなる、どうにかなる、という気持ちが叶う)
・借金でアドレナリンがわいてくる人
・借金と幸せを一緒にしないで考えられる人


◇借金してはいけない人

・借金のプレッシャーに負ける人
・悲観的な人
・借金があること=重い、ととらえ、借金に負けそうな人
・高利で借りることしか思い浮かばない人
・借金で頭がいっぱいになってしまう人
・借金にいいイメージがない人
・借金=不幸せな人

◇借金のプレッシャーに負けない(by本田健さん)


お金を借りているとその金額がいくらかにかかわらず、考え方や生き方が自然にマイナスになりがち。
借金がある人はいくらかにかかわらず、借金のプレッシャーに負けないことが大事。

返済が滞らなければ、無事に日常生活は過ぎていく。
いざ返済ができなくなると、一気にすべてを崩壊させる力を借金は持っている。
借金は自分の人間力をつけるいいチャンス。
しっかり前を見て進む力を、借金は私に与えてくれる。
億万長者トレーニングだと思って前向きに捉えることが大事。
秘訣は「マイナスになっているところに、縦の棒を一本引くだけ」


◇我が家について

我が家は自営業でカフェを経営していて、
自宅兼店舗の建物を所有している。
汗水たらして働かないといけない、
借金返さないといけない、
電卓と帳簿に向かう母を見て、
借金は重いものだととらえたのかもしれない。


結論はこれだ。

◇ご利用は計画的に


ただ単純な、足し算と引き算なのだ。
いける!と思って資金を投じる瞬発力も必要だが、
ただ単純に
収入<支出 が重なると借金が増大していく。
お金で安心した生活を送りたければ、
収入>支出 で生活をしたらいいだけなのだ。

YES、単純明快。



◇すごいnote発見

そんなこと書いてたら
#借金完済
っていうタグを見つけて、すごいnoteにたどり着いたので、
載せておきます♡


今日も素敵な一日を♡

いつもたくさんのサポートありがとうございます♡今後も楽しく創作活動をしていきます♡強制終了シリーズ、ぜひ楽しみにしていてください♡