（雑音なしで願いを叶える仕組み！アルバートおじさんが再度解説。前編）となりの宇宙人！アルバートおじさんの遊びのエネルギー教室B

どうも！アルバートおじさんです。

本日は教室Bの日。何回かもう話してるけど、みんなだいすき願いを叶える仕組みついて今日も話すヨ。

昨日はちょっとハロウィンのことディスるような発言しちゃったけどサ、おじさん悪気は全然ないよ。かぼちゃ、いいよね。

さて（スクランブル交差点で仮装して騒ぎたい！っていうようなパッションのある）

子供のころ、ほんとに欲しいものを欲しいって言えなかった今は大人の子供たちへ。

今からでも遅くはないヨ！！

このイラストのように、みんなはまったく正反対の法則を持つ、現実とエネルギーの世界をもって地球に来ています。

子供の頃に欲しい！って言えなかった、もっと愛されたい！理解されたい！とかサ、今更、お父さんお母さんがあんたに言われてもサ、老い先短い（失礼！まだ寿命がだいぶあるひとも含め）人生でサ、そんなこと言われてもなあ・・・ってびっくりしちゃうよね。

セガサターンじゃなくて、スーパーファミコンがほんとは欲しかった！！

とかいうのも、

親の顔色伺わず、気を遣わず、ストレートにこれじゃない！って甘えられなかったってことは、もっと甘えたかった！ってことでしょ？

いや、違います。ほんとにファミコンの話です。って？

自分で今から中野かアキバへでも行って買え！！！

いや、そういうことじゃなく。

なんの話だったっけ？おじさん、おじさんだから一度話しが脱線すると、山手線一周して帰ってくるくらい時間がかかるんだよ、っていうのは置いておいて。

ほんとはこれが欲しかったなあ・・・というもやもやした、過去からしたら未来の”今の想い”が意識（エネルギー側）に行ってサ、それが過去を遡って、ほんとに子供の頃に「ほしい」って言えない自分を作ってたとしたら？もしくはその環境を作ってたとしたら？？

あくまで、エネルギーのはなしをしています。えー？マジで？おじさん、超うけるんだけどー！って言われたとしてもこのはなしは続きます。

興味あればまあ、読んでってよ！

（書いてたら長くなっちゃって、中のひとの指示により、前後編に初めてなっちゃった！でも、今日のだけでも面白い、かもよ！知らんけど！）