【感想※ネタバレあり】 君と世界が終わる日に2話

こんばんわ、yukiです。
前回からかなり時間が空きましたが、現在放映中のドラマ「君と世界が終わる日に」の第2話視聴しました!(TVerで)

以下、軽く登場人物の紹介です。(リンクネタバレ含みます)

主人公:間宮響(竹内涼真)

間宮の彼女で研修医2年目:小笠原来美(中条あやみ)

間宮と因縁あり警察官:等々力比呂(笠松将)

主人公サイドの良き理解者:本郷大樹(大谷亮平)

間宮を気にする女子大生:柊木佳奈恵(飯豊まりえ)

引越し業者で茶々いれ役:甲元洋平(マキタスポーツ)

引越し業者イケメン韓国人:ユン・ミンジュン(キム・ジェヒョン)

実は小説家:宇和島雅臣(笹野高史)


研究者:首藤公貴(滝藤賢一)

感想

どのくらい進展するかと思いましたが、意外とゆっくりでこれ尺大丈夫か?と思いましたが、第2シーズンも決定していることを忘れていました。

流れとしては、来美を助けるため交差点まで行くがバスは無人の状態→来美は自衛隊助けられ横須賀駐屯地に輸送される→車で追うためにガソリン調達する→宇和島さん感染発覚→宇和島さんゾンビ化耐えるもみんなを助けるため犠牲に→無事横須賀駐屯地に着くが本郷が狙撃され倒れる

ざっくり内容はこんな感じです。

率直な感想としては、勢いがなかったのと宇和島さんの件が意外と長いと思ったこと、宇和島さんの精神状態ボロボロで何故か間宮に逆ギレする(極限状態を描きたかった?)、韓国人の引越し業者がテコンドーやっててほぼ無双、ラスト近いところ、間宮と来美がお互い繋がっていないトランシーバーで会話をし“あの日“のことを思い出す(このシーン要らなだろと思ったけど“あの日“を出すための伏線?)など

色々ツッコミどころが多かったです!

戦闘シーンはそこまで脅威だと感じなかったですね、ユンが強すぎました。
あとユンのお姉さんらしき人物も出てきましたね。
彼女は首藤(滝藤賢一)サイドの人間で何か知ってそうな雰囲気がぷんぷんしました。

滝藤賢一も1話の最後に映っただけなので実質初登場でした、滝藤賢一の演技、演技というか佇まいが怪しすぎて今後どうなるのか、、、

そして最後のシーン、まさかの本郷が狙撃、心臓を1発という形だったので多分生きていないとお思われます。(公式HP見たらdeadになってました笑、そこで分かるとは、、)

話全体としてはあまり進まなかったように思えましたが、ラストに全部持っていかれました。間宮と来美が会えるものもう少し先にな気がします。個人的にはゾンビ集団があまり恐怖になってないように思えましたがまだ2話なのでなんとも言えないですね。

以上感想になります!3話も頑張って更新しようと思います!


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