3月11日の補欠選挙へ向けて/ストラスブールでの国際フォーラム|周庭
香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんの連載『御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記』。先日、来年3月の補欠選挙への立候補を前向きに検討していると表明した周庭さんが、その心境を語りながら、先月のストラスブールでの国際フォーラムを振り返り、国際的なつながりを深める意義について考えます。(翻訳:伯川星矢)
御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記
第12回 3月11日の補欠選挙へ向けて/ストラスブールでの国際フォーラム
3