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マガジンをつくる② 〜note練習帳〜

みなさん、こんにちは🌤こんばんは🌙                  

緊急事態宣言が発出されたことにより、授業がオンラインになり、生活リズムが崩れてしまいました…。

学校に行っていたら、ある程度はメリハリのついた生活が送れるのですが、家にずっといると計画性が無くなってしまって「これは、いけない😱」と思うことが何度もあります。        

そこで質問なのですが、みなさんは、おうちのなかでの楽しみや幸せはありますか❓生活を楽しくする工夫、課題をたのしむ工夫なんかも知りたいなー。と最近思っています💭

ちなみに私は最近、「アイスクリームをはじめとしたスイーツを食べること」と「憧れている写真家さんの巡回展にいつ行こうかということ」を楽しみに日々生活を送っています。

ほんの些細なことで構わないのでもし答えていただける方がいたら、コメント欄の方に書いていただけたらと思います😊

(もうお分かりかと思いますが、プライバシーを守るため個人情報は絶対に書かないでくださいね😌)

前置きが随分長くなりましたが、ここで先週分の課題です。

前回のnoteでは、「好きな音楽についてのマガジンをつくる」というテーマで書き進めていきました。

今回は「 noteを書くうえで参考にしたい記事のマガジンをつくる」というテーマでお送りしていきたいと思います。

私はこのnoteの名前を「note 練習帳」と名づけました。

この名前にした理由は、この授業以外でも高校生のときにnoteを書いていたのですが、その時は何を書いていいのか分からずあきらめに近い形でやめてしまい、noteに関しては初心者に近いと思ったので「note 練習帳」と名づけました。

マガジンに入れた10本の記事の中から、3本の記事を紹介しながら今後どのような意識を持ちながらnoteを書いていったら良いのか、自分なりに考察していきます。

それでは、1本目の記事です。

こちらは、ともきち|165cmのホテルマンさんの記事です。


1回目の出版編集Aの記事で

私は最後に全体的なnoteのテーマを決めました。

それは「たのしく、やさしく」というテーマでした。

この記事を見つけた瞬間に私が思い描いているテーマにまさにぴったりだと思ったのです😲

記事を読み進めていくと、noteをたのしむコツは「書くネタに困らないこと」だとともきちさんはおっしゃっています。

日常の出来事をメモしていき、下書きを貯めていくことで、「1本のnoteに育つ」という考えは自分の中になかった新しい考えでした。

そして、メモとメモどうしを関連付けていくことは、この世に存在しない

新たな概念やアイデアを生成するための過程なのかもしれません。

続いて、2本目の記事です。

こちらは、ピリカさんの記事です。

この記事はnoteの検索欄で「noteの書きかた」と検索した時に見つかった記事なのですが、この記事の「文章には生き方が映る」というタイトルに魅力を感じるとともに嘘を見破られた時のようなドキドキを感じました。

ピリカさんは、お仕事で「明るく元気、笑顔でHAPPY !」をコンセプトにコラムを書いていたそうです。

ですが、コラムの文章は本来のピリカさんの文章ではない。と感じておられたようです。

そこで「書くということをもっと純粋に楽しむ」ためにnoteを始めたそうです。

「文章での印象は、裏切らないと思う」。

私も強くそう思いました。

このnoteを読んで、自分の内面により近い文章を書いていこうと思えるようになりました。

そうすることで皆さんにより共感してもらえるような文章が書けると思ったからです。

最後に、3本目の記事です。

こちらは、向井伸吾さんの記事です。

去年の冬ごろから『思考の整理学』という本をちょっとずつ読み進めているのですが、(ようやく最後らへんの頁までやってきました。)この本がnoteを書く時にも役に立つのではないかと思い、ブックマーク的な意味を込めてこの記事をマガジンに入れさせていただきました。

この本を読むことで、noteをより良いものにしていければと思いました。

さいごに

私は、同世代の皆さんにnoteを読んでもらうことを想定して記事を書いていますが、みなさんに少しでも興味を持ってもらえるような記事・読んでよかったと思ってもらえるような記事を目指したいです🍵

そしてここまで書いてみて、わかったことがあります。

それは、

自分のnoteの文体は「敬語で統一している」ということです。

みなさんと対等でいるために、これは常に意識しています。


長くなってしまいましたが、今回もあなたの時間を割いてくれてありがとうございました。

(2021年5月10日分 出版編集A 課題)