ダイソーの3合メスティンで鳥メシ炊いた
3日連続「ダイソーの3合メスティン」の記事になっちゃったね。ま、いいか。本当はプリムスのP136バーナーを使ってみたかったんだけど、まだガスコンロでの3合メスティンの取扱いに慣れていないので、これのノウハウが確立してからにしようかと思っている。
さて、きょうは鳥メシってことで、レシピらしきものもあるのだ。
まずは無洗米を2合水浸させておく。きょうも1時間半くらい水に浸けておいた。しかるのちに、塩味のやきとり缶を開けて、中身を入れる。かみさんのすすめで今回は舞茸も加えた。
具を入れたところで、オリーブオイルを大匙1杯くらい、食卓塩を30回くらい振る。それから醤油を2周くらい回す。
さてそれから点火だ。きのうの白飯ではやや焦げてしまったため、きょうは最初からとろ火にしてみた。
3合メスティンで2合炊くことの良い点は、容量に余裕があって吹きこぼれがないことだ。とろ火のため、沸騰も静かである。
15分経過したところで蓋を開けてみると、もう水分がほとんどなく、パチパチと音がしているので、蓋を戻し、一瞬中火にしてから消火。そのまま15分ほど蒸らした。
試食の結果は「きのうよりも旨い」。最初からとろ火にしたのが功を奏したようである。
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