最近は

CDを店頭で購入することが少なくなりましたが、たまに行くとついつい買ってしまいます(もちろん、いつもではありませんが)。
クラシックの作曲家の作品は、大学のころは全集を買うお金はなかったですし、当時は学校の図書館や資料室でDATやMDに録音していました。
ですが、輸入版ですと、最近はCD20枚くらいのセットでもCD1枚プラス千円くらいの値段で売っているのですから、ビックリです(もしかしたら20年前も、僕が知らないだけで、安いものはたくさんあったのかもしれませんが)。まあ、今はYouTubeがあるのに何で買うの?、と言われるとなんとも言えませんが…(言えますが、面倒なので言いません^^;)。

演奏家の好みもあるのでなんですが、どんな作品があるのか、という意味ではいいのかなと。
プーランク(フランスの作曲家)はいくつか持っていましたが、今回のは買って良かったと思いました。いまさらか…、言われてしまいそうですが、素敵な作品がたくさんあります。
ライブが終わってから聴くか…、なんて思いながら、そういえば意外と時間なかったりしますね(汗)
まあ、時間を見つけて聴きたいと思います(^ ^)

プーランクについてはこちらのwikiをご覧ください。

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