海外ドラマ

普段、テレビドラマを見ることがあまりないのだけれど、BSプレミアムで放送していた『シカゴ・メッド』は途中から見始め、第1シーズンは最後まで見た。
この『シカゴ・メッド』、『ER』のような救急医療の話だが、シカゴシリーズとして、『シカゴファイア』『シカゴP.D.』に続く第3弾で、各シリーズは微妙に話がリンクしていたりする。
『シカゴファイア』は見始めて面白かったので、第1シーズンは見終わり、第2シーズンは途中まで、時間があったらまた見たいと思う。

海外ドラマというと、自分がまだティーンエイジャー（なんて言葉、普段あまり使わない）だったころ、『ビバリーヒルズ高校白書』のシリーズがやっていたのを思い出した。ルーク・ペリーがハイスクールに通う学生には見えなくて、おでこがどんどん広くなっていくのが気になっていたのが懐かしい（そして、自分も人のことは言えない年齢になった。毎日後退しているように思う）。
そのドラマの話を昔大学を出た後、アルバイト先で話したら、「ああ、あの金持ちのボンボンたちの話ね」と言われた。まあ、確かにそうだ。しかし、言われるまで、そんなことはあまり考えずに自分が見ていたことに気がついた。
アメリカのドラマと言えば、夜にアイスを箱ごと持って食べる、というのが頭に浮かぶが、まだやったことはない。
そう言えば、阿部寛が『スニッファー』という、ウクライナのドラマのリメイクをやっていたのを見て、その後、そのオリジナルを見た。ロシアに行ったことがある身としては、「なんか、それっぽい」と思った。アメリカ的ではないのが、なんとなく面白く映った。
ロシアと言えば、『惑星ソラリス』を久しぶりに見て、いろいろとツッコミどころ満載だなあと思ったが、それでもなんだか好きである。原作者はこの映画が嫌いだったらしいが、かつて『ER』に出ていたジョージ・クルーニーのリメイクは原作に近いらしい。１度見てみようか、と考える。

日本のドラマは『スーパーサラリーマン左江内氏』以来、見ていない（忘れているだけかもしれないが）。

なんともとりとめのない話になってしまった。

ブログによって口調が変わるのは、なんでだろう。ブログは独白だけれども、その中でも独白的なものは、今回のような感じになるのかもしれない、と自己分析（と書いているが実は深く考えていない）。

みなさんは、何かオススメのドラマや映画はありますか？（と、突然振ってみる）

明日は、音楽の話…、と断言すると大体違うことを書くことがわかったので、お約束はできませんが、何かは書くと思います。

おやすみなさいませ。

これは、あれですね。夜書いたものを朝見ると「ギャーっ！」ってなるアレだと思います（笑）

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