そろそろ

マンネリズムからの脱却を図らなければ、と思いつつの変わらないこのブログ。ミニマリズム、とは違いますね。

70年代のトッド・ラングレンと言うと、『未来から来たトッド』とか『サムシング/エニシング』など、いろいろありますが、なんだかんだ言って僕が惹きつけられたのは、ジャケットも含めたこの作品『魔法使いは真実のスター』です。
カバーも沢山入っていますが、トッド的な世界満載で、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさでいっぱいです。

なんで最近CDの写真ばかりかといいますと、平積みになったCDを整理中だからであります(^^;)
意外とデータ化してないんですよね…。

(音源配信)企画アルバム『水曜日のピアノフォルテVol. 1』

(CD)2nd Album『Piano+』

(CD』1st Album『Piano music & Chamber music』

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