タップと青春
こんにちは、脇知弘です。役者をやっています。
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やべ「わきさん、『助っ人ワッキー』1回目ロケお疲れ様でした」
わき「いやーうまかったなー焼きそば。オム焼きそばも塩焼きそばもうまかったけど、普通のソース味のもいっときゃよかったなー」
やべ「それで、依頼は大変でしたか?」
わき「特盛2杯いったけど、ぜんぜんいけたよ」
やべ(ああもう人助けのことは忘れて、焼きそばの記憶しかしかないんだな)
(全然分からないと思うので見てください)
やべ「初回からハードなのじゃなくて、自分の好物のごほうびがあってよかったですね」
わき「ね?やっぱ好きなことをやっている時間が一番だよ」
わき「これとか見てよ、好きなことに打ち込んでる少年たちは素敵だよね」
やべ「へえ~タップの音だけでホントに会話みたくなってる」
わき「13歳と12歳だってさ。タップもうまいんだろうけどさ、後半の二人で会話してるところ、表情ふくめて表現力が豊かだよね~」
やべ「好きなことに打ち込んでる青少年って確かにさわやかですね~」
わき「(タップで)ドスドス」
やべ「『うんうん』ですね。やると思いました」
わき「ドスドス・ドッドッドース、ドーッ、ドスドス」
やべ「そうですよね、最近の掃除機ってびっくりするくらい静かですよね」
わき「ドッドッドーーッ、ドスドスドス」
やべ「確かに。『大阪王将』と区別するために『餃子の王将』は『京都王将』って呼ばれたりしますもんね」
わき「ドスドス、ドス…ドードードスドス!」
やべ「えー、脇さんはネイルサロンの予約は必要ないんじゃないすか」
わき「全然違う!!」
最期までお読みいただきありがとうございました。
動画でも音声でも画像でも、ちょっと「一笑最幸」になれそうなものがあったら、ぜひ脇知弘に紹介してあげてください!
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