noteの最初の記事は自己紹介がおすすめとあるけれど、自分のことを書き表すのはとても難しい。もう思い切って、書き留めておきたいことから取りかかることにしました。 少し前のこと、買い物帰り、緑の空気を吸いにまわり道をした。バイト以外に外に出られなくなって、いつもと違う、遠回りの道を通るようになった。古くからある道を教えてもらって探検したり、迷いこんだ先に昔いちどだけ通った道を発見したりする。晴れの日はほんとうに気持ちがいいので、ちょっと調子が出てきて、知らない人とも話せる
りんごが届いた。送り主は母。しかし元々それは母の伯母（祖母の姉）が祖母におすそ分けしたもので、それを祖母が母に分け、今度は母が私に送ってくれたらしい。なんという長旅…どれだけの人のお世話になって、このりんごは私の元にやってきたのか。 大きな流れとして、農家さんのところから組合に集められたり、市場でせりにかけられたりしながら消費者のもとに届くことはわかる。 ただ、それだけではなくて、例えば農家さんがりんごを育てるために使った道具は誰が作ったのか？機械なら、それを動かすエ
今週読む 『労働と福祉国家の可能性ー労働運動再生の国際比較ー』 とりあえず14章
今週読む まだまだゴルツ読んでる、難しい
今週読む 『労働のメタモルフォーズ 働くことの意味を求めて 経済的理性批判』
今週読む を書いていなかった。『流通する人体』をまだ読んでいます
今週読む 『流通する「人体」 献体・献血・臓器提供の歴史』
今週読む 『現代史の幕あけーヨーロッパ1848年ー』 『新しい労働社会ーー雇用システムの再構築へ』 『同性愛と異性愛』 岩波新書3冊になった
今週読む 『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』 『民主主義 古代と現代』
今週読む 『脱近代の労働観』 『切手で見る輸血と献血』 The Birth of Social Medicine 一週間は水曜日からか？
今週読む 『基礎から学ぶ労働法』第1章、2章 『私の中のあなた』上 『名古屋圏の都市を読み解く』第3章
今週読む 『わたしを離さないで』 『蟹工船』 『質的研究入門』1-3章 『贈与論』はレジュメにする
今週読む 『贈与論』後半 『社会学的想像力』 『障害学 理論形成と射程』 最近捗らないです。背景知識のなさがつらいなあ
今週読む 『贈与論』 『免疫の意味論』 『82年生まれ、キム・ジヨン』
今週読む 『対岸の彼女』 『ブラインド・マッサージ』 『新版 構築主義の社会学ーー実在論争を超えて』 『社会を希望で満たす働きかた ソーシャルデザインという仕事』 『免疫の意味論』「第一章 脳の『自己』と身体の『自己』」
今週読む 『「民意」研究委員会報告書～政治的態度のつくられ方の研究』 『支援のてまえで――たこの木クラブと多摩の四〇年』 『書店と民主主義――言論のアリーナのために』 『飯場へ――暮らしと仕事を記録する』
