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シェディングの影響が抜けきるまでの日数



シェディングは本当に厄介である。
mRNAワクチンによって産生された人から放たれる「エクソソーム」が『疑似ウィルス』として伝播(シェディング)するのだから厄介である。

ワクチンを接種した人は「メッセンジャー」に書き込まれた情報によって「感知できない」状態になっているのだろう。
感知してしまえば免疫細胞が攻撃してスパイクタンパクが産生できなくなってしまう。
だから「それ(スパイクタンパク)は攻撃するな」というメッセージが書き込まれているのだろう。


産生されたスパイクタンパクは「疑似ウィルス」として発現し、エクソソームという生物の細胞が基本的に有する「機序」に則って伝播する。

『人を疑似ウィルス産生工場』に仕立てあげ、おまけに「散布」までさせている。
とんでもない『テロ行為』である。


シェディングとの戦いは、いかにダメージを「削り取れるか」というものであり、受ける割合を100とすると、それを0にすることは出来ない。
100に対していくつものアプローチをしながら、10%、20%、30%と「積み重ねて」ゆくしかない。
そして、100を10くらいにまで減らせれば・・・・というものである。


そんな「疑似ウィルス」をシェディングによって受けてから、それらが身体の外に排出されるまで、およそ3日から4日はかかってしまう。


ダメージを減らすためにはまずは「予防」
外出するときや人と接することがあらかじめわかっていれば、「予防措置」はとれる。
私のような「施術」という「濃厚接触」をする者にとっては必須の措置であり最も大切なものである。
これによって受ける割合を100を80、70、60くらいに減らすことができる。

そして、受けた直後から「対処」することが肝要であり、その時間は早ければ早いほどいい。
早く的確であればあるほどダメージの割合は削り取ることが出来る。

だが、一度体内に入り込んだものは、最終的に「排出」されなければならない。
ダメージをいくら減らしても、伝播を受け体内に入り込まれているのである。

対処によって免疫により少しでも「早く」撃退する。
そのためにサプリや飲食物などの接種で「対処」することとなる。

そして、撃退した「残骸」を少しでも「早く」排出する。
それは、身体を温め適度な運動などで「心肺」による「ポンプ」を活用し、気血を「早く」して「流す」。
そして最後に「リンパ(水)」を流して「排出」という最終段階へ誘う。

リンパ液(津液)には二種類あり、サラサラの水(津液)と粘質の水(津液)があるが、粘質の割合がどうしても増える。
撃退されたエクソソーム物質と免疫細胞の残骸である。
この粘質な津液が身体の、内臓の動きを鈍らせることもある。
だから、これらが「抜け切る」までは「終わりじゃない」のである。

この最後の「排出」までにおよそ3日から4日が必要となる。
こればかりは早めることは出来ない。
しかし、撃退されていれば体には特に害はない。


だが、これが「連日」となれば別である。
排出されるよりも蓄積が上回ればいずれ身体は悲鳴を上げる。
ダメージも当然「蓄積」されてゆくこととなる。


受けたものを「無かったこと」にするような魔法は無い。
そのようなアイテムも無い。



「気付かない」ことと「無い」ことは違うのである。
「在る」ものは「在る」
「感じない」から「無い」のではない。

「感じなくさせる」という「機序」がワクチンの「メッセンジャー」に含まれている。
それでも「反応」する人は「副作用」の洗礼を受けるという事。
自分の免疫が自分の身体を「攻撃」するという「副作用」


まさに「テロ」である。




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