『免許更新』条件が「補聴器」から「特定後写鏡等」に変わりました。
私の聴力が落ちたので
「特定講習」を受けました。
全く、聞こえなくなった中での 講習は
正直、不安でした。
手話通訳者
警察官の方の 配慮もあり
安心して講習を受けることが出来ました♪
「補聴器」・・・10メートル離れて クラクションが聞こえる方 対象。
「特定後写鏡等」・・・聴覚に頼らない 運転方法 を学ぶ。
と言った、実際に 運転しながらの 講習でした。
手話通訳者、警察官の方々、
かなり工夫されていらして
大変お世話になりました。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。