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統一運動《6/8 今日は何があった?》

1988年 「(株)一和龍仁工場」竣工式 👇
2003年第22次「三時代大転換四位基台入籍統一祝福式」(韓国、天宙清平修錬苑) 👇

2003年第21回「統一慰霊祭」開催(群馬県・尾瀬霊園)
2008年第26回「全国統一慰霊祭」(群馬県・尾瀬霊園)約2000人が参加
2019年「孝情Family Blessing Festival in South Africa 2019」(アフリカ・南ア共) 👇

《1988年 「(株)一和龍仁工場」竣工式》
真の父母経p1121

「一和」
 真の父母様は、環境創造のための経済基盤を確立するため、国内外に数多くの企業体を立てられた。その中の一つが、一九七一年十二月に設立した「株式会社一和」である。

 一和は、韓国人だけでなく、世界の人々の健康のために、韓国の特産品である人参製品 を開発して普及した。真の父母様は、一九七三年八月、京畿道(キョンギド)九里市(クリシ)水澤洞(ステクドン)に社屋を竣工するとともに、「誠心誠意」 という揮毫を下さった。一和は、食品部門において「メッコール」と「椒井里(チョヂョンニ)鉱泉水」、人参部門において「人参茶」と「ジンセンアップ」、 「サムジョントン」、製薬部門において「牛黄清心元(ごおうせいしんげん)」などを開発、販売している。

1 国内外にない人参製品工場を造ったというのは、私たちの誇りにもなります。一和という旗のもと、新しい人参製品分野の仕事が始まりました。これからの展望は、相当に明るいと考えるのです。

 「統一産業」が水澤里で長年、基盤を固めていますが、和製薬は「統一産業」よりも次元の高い立場で、新たに世界的な経済問題を解決するに当たって、 私たちになくてはならない重要な基盤になると考えます。そのため、どのようにしてこの製品を世界市場に販売するかが問題ですが、外国の食口全体が一つに なって販売に力を注がなければなりません。私たちが計画することが、今後、統一運動が発展していくに当たって、経済問題を解決する土台になることを願い、 ここに力を注ぐのです。

2 人参は、韓国の特産物です。人間を中心として万物を見れば、一番高価な物が人参です。ですから、人参は植物界の王者だと言えます。このような点で、「統一 思想」と相対的関係にあることは、言うまでもありません。韓国の特産物であり、誇りである人参に対して、私たちが報いているかというとき、報いることがで きていないと考えるのです。

 天が人参を与えたのであれば、韓国の国民のためだけに与えたのではありません。これは、世界の人類のために与えたものです。したがって、世界の人類 がたたえ得る本場の産地に住んでいる韓国の国民は、人参の価値を知らなければならず、その価値を韓国だけのものにしてはいけないというのです。これを世界 の人が互いに愛し、互いに貴く感じられるようにしなければなりません。

3 いくら工場が良く、いくら資材や機材が素晴らしくても、素晴らしいこの環境を動かす主体になる人が素晴らしくなければなりません。人は一人だけではありま せん。一和グループ全体が合わさって一つの体制を形成し、ここから各自が「高く上がっていこう」と言わなければなりません。各自が代表的な立場で引き上げ る立場になれば、左手や右手も上がるようになり、頭も上がるようになり、体も上がるようになります。そうすれば、一和は自然に国家に認定されざるを得ず、 アジアに登場せざるを得ず、世界に登場せざるを得ないのです。一和グループの要員たちは、メッコールの主人にならなければなりません。「メツ(脈)」と は、「魂」のことを意味します。天運を動かせる主流のことを意味するのです。

4 メッコールは健康飲料です。国民の健康のためにメッコールを作ったのです。また、これから全世界にメッコールを販売しようと考えています。大韓民国で基盤 を築けば、間違いなく百発百中、ただそのまま人類にメッコールを飲ませることができ、一和製品を飲ませることができるのです。

 ところが、このような伝統的価値が眠っています。まだ目覚めていないのです。私たちの生活における莫大な経済的機運が眠っているので、これを起こし、万民を解放する飲み物として、トップに立たせなければならない責任が私たちにあるのです。

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《2003年第21回「統一慰霊祭」開催(群馬県・尾瀬霊園)》
日本統一運動史2(光言社)p257

 2003年6月8日、 第21回 「統一慰霊祭」 が、 群馬県利根郡片品村の尾瀬霊園で行われました。 小山田秀生会長、 劉正玉総会長が記念の講話を行い、 U-ONE テレビジョンが中継、 全国の教会、 家庭に映像を届け、 昇華した肉親や友人を偲ぶ機会となりました。 統一慰霊祭は同日、 高知県の高知霊園でも営まれました。
 この日までに尾瀬霊園には七百数十人が入園、 彼らを偲んで、 全国から統一慰霊祭に参加する人は年々増え、今回は2400人を超えました。特に2003年は、天地父母様天一国開門祝福聖婚式と天宙天地真の父母様平和統一祝福家庭王即位式後、 初の慰霊祭であり、 天一国創建のため天地合同作戦が重視され、 両会長は、そのことを講話の中でも強調しました。
 慰霊祭は、 白井康友家庭局長の代表祈祷で始まり、 「霊界、 地上界が一つになって、 神様と真の父母様の悲願である天一国創建に向かって前進することを祈念します」 と、 集まった昇華者関係者たちと共に祈りを捧げました。

《2019年「孝情Family Blessing Festival in South Africa 2019」》

『世界家庭』2019年8月号 読みどころ紹介①
SPECIAL TOPICS
「南アフリカ共和国と米国で、平和を願う大会が開催」
https://www.kogensha.jp/information/detail.php?id=1513

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