![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135880606/rectangle_large_type_2_092312fc1bd556db70b32b3f60d1d363.jpeg?width=800)
20240401
仕事終わり、高校の先生と会った。
パンケーキをデザートに食べた。チョコレートソースをトッピングしたけど、チョコレートソースってうまくいくときといかない時があると思っているんだけど、うまくいってなかった。
多分、メープルシロップの方が合っていたと思う。軽いパンケーキは食事後のデザートとしてもあっという間に食べ終えた。
咀嚼する暇も与えないくらいの柔らかさ。
いろんな話をした中で先生は、自分が後ろめたくない1日を過ごしたいと思うと言っていた。
自分が自分の生活や、人生をどうしたいかなぁと、ぼんやりと思った時にそれに沿って選択をしていく。それが自分を認めて生きるということなのかな。
先生は、それを選択しているのだなと思った。
それはすごいことだと思う。
それから、元パートナーとの話をしていたら、
彼との関係性をどう受け止めていたのか。
どのような立ち位置でいたかったのか。
分かった。
私にはまだそれが難しいことが分かり、
思考と感情がズレていったことが、わたしの不安定さの原因のひとつだったかもしれない。そう思った。
それから、わたしの中に一つ議題が生まれた。
それは、「ある場所に存在するときの自分のその場所の捉え方」だ。
明日の朝考えよう。
それから、周りに聞いてみようと思う。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?