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【俳句幼稚園弐: 「て」】
① 手を繋ぐなら今でしょう冬茜
(冬茜/三冬)
② 天狼や自己PR書き上がる
(天狼/三冬)
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② 天狼(てんろう、てんらう)
おおいぬ座のシリウスのこと。太陽を除けば地球から見える最も 光り輝く恒星である。その輝きを狼の眼光にたとえて、古代中国では天狼と名づけた。オリオン座に連なって、冬の空で宝石のように輝く。
② 次男が、希望のアルバイト先に出す自己PRを、一所懸命書いたと。うまくいくといいなぁ。
本日23時近くになって、ようやく、東の丘の上にシリウスが出てきました。本当に明るいのですね。まさに、宝石のよう。
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トップの写真は昨日の夕方。冬夕焼です。
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