はじめまして

今日から書いていきます。小学2年生のときにバスケを始めました。それから大学まで続け、各最高学年のときはキャプテンを務めました。そんなバスケ一筋だった自分が今まで経験したこと【バスケ・アルバイト・沖縄ライフ・自転車・タクシードライバー⠀】を記載していきます。

今日は小学5年生のときの出来事です。授業で詩?小説?を書いてラジオに投稿しようということがありました。文を書くことが苦手だった自分が書いたのがこちら、、、

「バスケットボール」

 バスケの試合で負けた時とても悔しかった。そんな時僕のそばにいたのがバスケットボール。バスケットボールに悔し涙をこぼしたらボールから頑張れって声がした。

これです。ラジオの放送日に先生がラジオデッキを教室に持って来て言いました。お前のが放送されるぞ。ん?はい?となりましたが、嬉しさと恥ずかしさの両方があったことを今でも覚えてます。

その当時はほんとバスケのことだけを考えて生活してました。朝早く学校の体育館に行き、ひたすらボールに触れシュートをうち、汗かいて授業受けてました。放課後は先生やコーチのもと練習を行い、休みの日でもリングがある友達の家に行きバスケをするザ・バスケットマンでした。

ただひたすらにするだけでも意味があることを学んだ。それが体験談として話せるから。失敗するからとか余計なことは考えず、まず行動する。努力はすぐに結果として現れないことの方が多い。それでも努力を継続することで、それが当たり前のこととなれば勝ち。険しい道のりかもしれないけど挑戦することに意味がある。

これから学んでいくプログラミングやブログ、このnoteも継続して自分のものにしていきます。またバスケを長く続けるために肉体改造にも力を入れていこうと思います。

文章を書くことが苦手なのでアドバイスや書き方のコツがあればどうぞ教えてください。