どうしよう(23.07.19)

・今日はテニミュがある! ありがとう! 夜にテニミュが待ち受けているというだけで仕事のモチベーションが全然違うな。
 六角公演が始まった実感、正直言ってまだない。待ち望みすぎていてふわふわした状態のまま。舞台で六角の面々を見ても「うわぁ本当にいる……」としみじみするフェイズは終わらないし、未だに噛み締めきれていない。

・20周年記念グッズの六角バインダーを買うか悩んでる。あとオーロラシートを足すかどうか……。
 正直、自分が六角を好きな気持ちの大きさを忘れていた。好きという自覚はあったからずっと楽しみにしていたのだけれど、いざ目の当たりにした時こんなにも胸が満たされたまらない気持ちになるなんて。
 六角のメンバー全員が漏れなく好きだ。彼らの集うコミュニティの形が好き。オジイと、孫みたいなみんなで形成される空間の尊いこと尊いこと。彼らのいる空間に漂う青春の香りと海の気配が好き。みんながみんなでいるときの、太陽のように明るく屈託のない笑顔が好き。全員が仲がいいのだとわかる分け隔てない距離の近さと平等な会話の量が好き……。

・六角公演が夏で本当に良かったと思う。六角といえば夏しかないものね。氷帝が冬で六角が夏、この後おそらく立海が冬で比嘉が夏なのは狙われてるんだろうか。
 しかし、この公演の長さなら関東立海が前編後編に別れる説もあると思うのだが。その場合は比嘉が冬になってしまうな。比嘉も夏でしかないんだよな……。六角と比嘉は夏の学校。ノースリだし。

・なんか、今の脚本だと甲斐・佐伯戦がものすごくねっとりやられそうな気がする。こんなにも佐伯がひどい負け方をする布石が既に溢れているのだものな(個人の感想)。今からすでに許せん……。

・今夜の公演はお見送りがある。お見送り!? 本当に!?
 以前3rdの不動峰でお見送りされた記憶はあるのだが。どうやって見送られればいいのかさっぱりわからない。助けてくれ。
 やはりありがと三角を作って並行移動していくしかないのか……。

・東京凱旋公演にもっともっと行きたすぎる。こんなんじゃ足りない……! それもこれも立川ステージガーデンというゴミ箱が人気がなく凱旋の日本青年館のキャパがそこまでじゃないからだ。おかしい。ルド吹は日本青年館→銀河劇場だったから人気は別として箱自体は小さかったはずなのに、ここまで偏らなかった。一応全部取れたのだ。何故だ……やはり氷帝以降上がっているのか? 集客力が……。

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