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Chainer Beginner's Hands-on Course #03に参加してきました

はじめに

イベント自体は初参加でチューター枠として参加しました。チューターとして参加した理由は講座の内容がKaggleを触りつつChainerの使い方を学ぶという内容だったのでお手伝いできそうだと思ったから、というのは建前で単純にChainerのTシャツが欲しかったからです。

講義中に受講者に対してのサポートをお願いできればと思っています。Chainerを動かしたことがあり、MNISTの学習ぐらいならできるという方、是非お手伝いいただけるとありがたいです。お手伝い頂いた方はChainerのTシャツをお配りします! (コメント欄やDMでサイズをお送りしていただけるとピッタリのサイズをご用意できます)

頂いたTシャツはこちらになります、当日はこちらを着ながらチューターをやっていました。またChainerのイベントがあればこちらを着て参加したいなと思います。

チューターって何するの?

講義の主だった進行は主催者の梅澤さんが担当され、チューターである我々は講義中の受講者のサポートをするのがお仕事でした。また入場受付対応、会場の案内などの雑務も当日やりました。

もう少し具体的に何をやったのか、当日私がやったことを書いてみます。開催前1時間ほど前に現地に集合し、梅澤さんと我々チューター組で事前打ち合わせをしました。

打ち合わせ内容は講義中の受講者がハマりやすいと思われるポイントの共有、Slack利用の質問・疑問点への対応、質問タイムでの受講者各自の質問・疑問点への対応という内容でした。

その後、私は入り口での受付対応を担当しました。conpassはイベントへの参加が決まった方に受付票(ユーザー名と受付番号が記載されています)が発行されるのでそれを見せてもらい、名前と受付番号が手元のチェックリストにあるかどうかをチェックしました。(チェックリストの準備やイベント事前に準備されていたようで特に私が何かすることはありませんでした)

チューターやってみた感想

普段は勉強会に参加する側だったのですが今回は運営側のお仕事ということで、すごく新鮮な体験が出来たなと思いました。あと楽しかったです!、学生時代に塾講師のアルバイトを楽しくやっていたこともあり、意外とこういうお仕事が好きなのかもしれません。

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