限界や思い込みは自分で作り出しているもの

こんにちは。
笠島稚子です。

さて、
最近私がよく思うことがあるんです。

捨てる心、という心もなくなり、
殆ど捨て尽くした今の私にとって、

'所有'という
概念がなくなってしまったので、

恐れや不安を感じることがなくなり、

ただ、その事実をありのままに見る
ということが出来るようになると、

今まで私が作り出していた世界が
いかに自分で勝手に自分の解釈で
作り出していたのか、が振り返って
心底分かるようになってきました。

今、自分の目の前にある現実は、

自分が勝手に設定した限界や思い込みだった。

自分が思った通りに
思ったものが現実として
ただ目の前に現れているだけ、

というのが心底分かるようになります。

本当は、
誰にでも無限の可能性があります。

なぜなら、

アタマの中で描いた空想には制限なんてない。

そんな設定は元々ないんですから。

なので、夢はいくらでも
大きく描いて良いですし、

それが可能という設定を行うのも
自分自身になります。

だから、

逆にこの世で一番邪魔なもの、

それは、

自分が勝手に設定している限界や思い込み

なのです。

多くの人は多くの悩みは、
人間関係にあると思っています。

もちろん私自身も
過去には人間関係で何度も
どん底を味わされました。

でも、本当は
そんなところに悩みは存在しない。

そこにある、

あなた自身の感情が
あなた自身を悩ませて、

そして、あなたの限界や思い込みを
勝手に作り変えてしまっているだけなのです。

限界や思い込みを、自分で疑い、
それらを取り除くことが出来たら、

本当に生きていることが
自由で楽しく感じることが出来ます。

なぜなら、
宇宙と繋がることが出来るから。

無制限で囚われのない世界

あなたも行ってみたくはありませんか？

そして、

自分の夢を更に大きく設定していきましょう＾＾

今日も最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

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