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なんとなく気になった事

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Twitterやブログには書けない事をこちらでは色々書いてみます。暇なら読んでみてください。
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格好良かったSMAPの音楽

SMAPについて好きな曲がある

「夜空ノムコウ」

作詞はスガシカオ

1997年に出た楽曲

歌うのは全くの同世代のSMAP

当時は大学4年

翌年には社会人になる

そんな時にこの歌を聴いて凄くセンチメンタルな気分になった

同年代のSMAPは格好良かった

特に木村拓哉は本当に格好良い

今でもだけど昔も格好良かった

ルックスだけでなく、実は音楽のセンスも良かった。

Chokkaku

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ブログを書いてわかったこと

ブログを書いてわかったこと

最近、自分のブログのリニューアルにかなり手を焼いてますが、何とか早い段階で完全復活をしたいと思っております。

前は国内の話題も書いてましたが、思う所あって今のリニューアル後については90%以上の記事を非公開にしております。

国内は国内で別に記録場所を設けております。

それこそ単なる写真の集積場所であったり、パークに行った時に何をしたかというログだけをざっくり残しただけのものです。

他人に見

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サボってました、すみません。

サボってました、すみません。

タイトルのとおりです(笑)。

サボってました、すみません。なので、今後はもっとnoteを活用しようと思います。

具体的には「ディズニー以外の話題」を中心に随想を書いていこうと思います。

好きな音楽のことや、書籍のこと。

あとは、40代中年のリアルなことなど。

もっと気軽にカジュアルに書いていこうと思います。

突然ですが、スポーツジムに通い始めました。自宅から徒歩2分というめちゃくちゃア

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Catch Me If You Can

この数日、オンライン上で賑わう話題がショーン・マクアードル川上氏の話題。

私はラジオっ子だったこともあり、随分と前から土曜日の夜にJ-WAVEでやっている彼の番組を長いこと聴いていたので、突然TVに出るようになった最近の彼の活躍は正直意外だった。

そして報道ステーション。

気がつけばフジテレビでも看板番組を持つまでに。

すごい出世だ、と率直に思った。

ところが、まさかのセンテンススプリン

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かるたと花粉症

かるたと花粉症

私は20年以上の花粉症持ちです。

思い出すのは大学受験浪人1浪目の池袋エリアにある某R大学の文学部の受験の時。

教室に入っていきなりくしゃみ鼻水が止まらず、1日中鼻をかみ、涙を抑えての受験。

解答用紙を埋めるのが精一杯。

結果なんてもうほんとボロボロ。

受験翌日、近所の耳鼻科に行きまして、症状を伝えて下された診断結果は、いわゆる花粉症。

高校生の時に診てもらった時、その時の結果は慢性鼻

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ミッキーマウスと家族の思い出

ミッキーマウスと家族の思い出

東京ディズニーランドが出来た1983年。

当時小学生だった私は父親の仕事の都合で札幌市に住んでました。

妻も当時は小学生。東京生まれの東京育ち。

開園する1年も前から親にねだってパークのガイドブックを穴があくくらいまで読み込んでいたのだそうです。

私はTVCMで観たことがあるのですが東京ディズニーランドと言われてもこっちは札幌だしなあ、なんてくらいにしか思ってませんでした。

開園した年の

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21years ago.....

21years ago.....

1995年の初夏、高校時代の同級生に誘われて、むさしのFMという都内で初めてのコミュニティFM局で番組制作に関わる機会を得る事が出来ました。

友人は日大の芸術学部放送学科に通っていました。

アナウンサーの女の子たちも卒業後は見事に局アナになるような凄い人達に囲まれた私の役割は選曲家。

音楽雑誌の内容をまるまる暗記するくらいののめり込みようだった高校時代の自分を知る友人から声をかけて貰っての事

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「書く」ということ

「書く」ということ

私は書くという行為が好きです。

今はその殆どが現実逃避のためにあらゆることを様々な箇所に書き散らかしているのですが、どうして書くという行為が好きなのかというと、私の性格が起因していると思います。

「話す」事が意外と好きではない。私はあまり「話す」事があまり好きではないのです。

理由は2つ。

1つ一旦口に出したら訂正が効かないケースが多い。

もう1つは自分の中にある感情に相応しい、適した言

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最初の最初は?

最初の最初は?

最初の最初は、noteをやってみようと思った経緯を。

トレンドに乗っかってみた。トレンドだから、乗っかってみただけです。

際立った個人ならばお金も取れるんでしょうが、私のような普段は組織の中にいる人間のつぶやきなんてカネにもならないでしょうし、もっと言うとnoteのユーザー自体はもっと先鋭的な流行に敏感な方々だから私が普段やっているような仕事の中身なんて基本は知りたくないものなのでしょう。

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