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たまには血を抜く話



前提


・わかばさんは男性
先日、事務所のそばに献血カーが来ました。
そういえば最近次回の献血ができるようになったって案内が来ていたことを思い出して献血することにしました。結果、400mlの血を抜きました。

なぜやるのか


献血をはじめて10年ぐらいになるんですが、やる理由は多分きっと絶対長生きできるからです。

血抜くと失われるもの


鉄分は必要な要素ですが、排出する方法がないため蓄積させていきます。過剰な鉄を取り除くことができます。
加えて、血液が減ったので補充するために当然血液を生成し、体の中に循環することで血液の滞留を防ぎます。
池は濁りますが、川は濁りません。流れがあることは滞留しないってことです。

池は濁りますが、川は濁りません。流れがあることは滞留しないってことです。自分の体調も考慮献血して多分きっと絶対してやりましょう。

学び


・献血カーは献血ルームと違って長居できない
・献血カーは献血ルームと違って飲み物飲み放題がない
・献血後、ドリンクを結構もらったので単純計算だと体重増えてる


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