伊藤和可の保護観察日誌3日目

さぁ、おもっくそ日にちがあいてしまったが3日目といこう。

昨日(日付が変わってしまったので正確には一昨日であるが)投稿できなかったのには理由がある。

一言で表すとするならば「ゲロ病みしていたから」だ。本当の本当に病んでいた。病み散らかしていた。
折角なのでどのように病んでいたかでも記入していこう。

まず起きた時の不快感が違う。清々しい朝とは裏腹に心の中がどんよりと真っ黒い雲に覆われている。さすがにこれはいかんとは自分自身分かり切っているのであるがどうしようもない。ここで動けたらいいものの、そううまいこと行かない。とりあえず起きないと親から怒られる(私は20歳の実家暮らしである)ので鉛のように重い身体を動かし頓服を飲む。
ワイパックス(ロラゼパム)というお薬であるがこれが私には本当に効く。
昔はアルプラゾラムという薬を飲んでいたが効かなかった。薬の相性というものは本当にすごい。

頓服さえ飲んだらあとは眠るに限る。
私は不眠ではなく過眠型なのでひたすら眠る。これだけで一日が過ぎていく。

明日はもう少しいい日になるように願う。

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