見出し画像

withコロナのコミュニティ

この記事は、過去に音声配信アプリのstand.fmで僕が喋ったことをSummary fmというサービスで文字に書き起こしたものです。

【AIが作った要約】
本日の配信では、コミュニティについてお話します。この約3年間に及ぶコロナ禍で、身の回りでオンラインでのつながりが増えました。
例えば、ZoomやTeamsを利用したオンライン会議や、ライブ配信によるリアルタイムでの交流など、価値が上がったと感じるオンラインでの繋がりが増えています。
この状況下において、適度な距離感が作りやすくなり、オンラインでのコミュニティの価値が高まったようです。

【本文】
今日はwithコロナのコミュニティということでお話をしたいと思うんですけど。
おとといの夜に、エクスマ仲間であり、予祝講師としても僕がお世話になってます高橋ヒデさんと上野で飲んでいて、いろいろ話をしていた時に出た話なんですね。
それちょっとライブで話すのにいいなと思ってメモしたんです。

その時は酔っ払いながら、メモというかね、ちょこっとタイトルだけメモしておいて。
でもやっぱりあれですね、飲んでる時の勢いで、よしそれいいね!とかって言って、これ絶対いいテーマだって言って書き出してはみたものの、意外と内容薄いっていう(笑)
やっぱり酔っ払ってる時に、重要なことを判断しちゃいけませんね。

一応メモ書きしてみたんですけど、ちょっとこれ内容薄くね?みたいなのがあったりとかしますけど、できるだけお役に立つようなもっともらしいことをお話ししたいと思います。

withコロナのコミュニティ。
もう3年経ちますね、このコロナ禍になって。
この期間、このコロナ禍だからこそできたことって色々あると思うんですよ。身の回りでね。
で、コロナ禍だからこそできたことの圧倒的第一位がオンラインでのつながりだと思います。
うんうんって頷いてくれる方は沢山いるかと思いますけど、Zoomとか、マイクロソフトのTeamsとかもそうなんですけど、 声とか動画とかでその場でリアルタイムでオンラインで誰かに画面越しに会うことができる。
それまでもあったけど、オンラインでつながることの大切さというのが、急にその価値がみんな分かって、もうそれが当たり前にもうなっちゃってますよね。

僕も結構、仕事での会議はわざわざ言わなくてもオンラインだったりするので、それが当たり前になりましたよね。
仕事とかもそうだし、プライベートでもそうだし、実生活で実際に会ったりとか身近にいる人ではない人と、オンラインで仲良くなったりすることができて、それがね、適度な距離だったりするのかなーっていうふうに思うんですね。

逆にね、いつでも会う人とか、明日になったらまた会社で隣の席に座る人とかだと、意見とかね、あの批判とか否定するとかじゃなくて、単に意見とかね、こうした方がいいよとかっていうアドバイスとかっていうのも言いにくかったりする距離感ありますけど、オンラインで仲良くはあるけど実際明日会うとかではない、適度な距離があるからこそ、言いたいことも言えたりとかするんかなーと思ってね。

適度な距離感、エクスマ的に言うと緩やかな繋がりみたいなものが、このオンラインでの繋がりの価値が上がったことによって、それが常態化したことによって、作りやすくなったのかなーなんて思うんですよ。

それはオンラインでのコミュニティの価値ですよね。
一方、だからこそ、オンラインで会ってるのが当たり前になったからこそ、そのコミュニティがリアルな場になったとき、北海道、東京、福岡とかね、全国離れた3拠点でオンラインで繋がっている仲間はたくさんいるけど、なかなかリアルでは会わないコミュニティなんだけど、それがいつの日か、東京で会おうとかなって、3人がリアルで会ったときになって、これはもうね、感動ものですよね。

オンラインのコミュニティがリアルな場になったとき、普通の日常的にいつでも会える人とか毎日会ってる人とかっていうリアルをね、超える!
圧倒的な価値のある、感動的ですらあるリアルの場っていうその価値も生まれたなと思いますね。
だからね、こうやって毎日音声配信をしていて、聴いてくれている方々の中で、当然会ったことある人もたくさんいるんだけど、会ったことない方も聴きに来てくれてるわけです。

もし今後リアルで会う機会が今来ていただいている皆さん、あなたのことですよ。あなたです!あなたに僕がもしリアルでお会いしたらめっちゃ感動すると思います。

だからこのコロナ禍でできたコミュニティー、withコロナのコミュニティーっていうのは、 一つはオンラインが当たり前になって適度な距離感を持ったコミュニティー、いいコミュニティーが作りやすくなったということ。

もう一つがリアルの価値、そういう時こそリアルの価値が圧倒的にまた上がったという。
そんな話をね、一昨日ヒデさんと飲みながらしてて、確かこんな感じの話だったと思います。

何しろ喋ってたのが2軒目だったんでね(笑)
ほどよくヒデさんも僕も酔っ払いながら話をしていたんですけど、こんな話だったなと思います。

コミュニティーっていうのはオンラインもリアルもどっちもあって、どっちか一方だけが良くてどっちかが悪いということではなくて、車の両輪みたいに両方ともなきゃダメなものなんだなって思います。

だからオンラインもフル活用しながらリアルの時はリアルの価値、リアルじゃなきゃできないことをやるということで、 いいコミュニティーを作っていければなと思います。
コミュニティーってこれからの人は本当に大切ですよね。 仕事するにしろプライベートにしろ人生において。
価値観もすごい多様化しているし、 遠くの人でもコミュニティーは一緒に作ることができるし、 群集(マス)という考え方は仕事においてもプライベートにおいても薄まってきていて、 やっぱりコミュニティーですね。

自分の身の回りにいる人との繋がり、コミュニティーっていうのが本当に大切な時代だなとつくづく思いますね。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
それではまた。アリーヴェデルチ!

若山 倫 (ワカ) / 黄金体験ラボ

ワカがギュッと濃縮された各SNSへのリンクはこちら!
遊びに来てくれたら、少しぐらいは役に立つ情報がある…?かもしれない。

この記事が参加している募集

AIとやってみた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?