青空が伝えること

今日の東京は久しぶりに青空。
このところ薄暗い冬空が続いていたせいか、今朝は爽快な太陽に気持ちが上がる。

木星に続いて太陽も射手座入りしてから「さあ、さあ！」とばかりに周りを煽っていたが、実のところ当の本人はさっぱりテンションが上がらず。ボンヤリ。。

来年のプランどころか、今の毎日に飽き飽きし、やる気は出ないし、あれは嫌だった、これはダメだと、、、そろそろぶっ飛んだことでもしないとダメだな。なんて思ってたところ。

今朝はnoteに上げる暇がなくツイートだけしたけど、星よみ人でなくても今日の青空で、何かを感じた人は多いんじゃないかな。

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蠍座から射手座へ抜けるには、色々ある人も、ない人も、やはり「あそこ」を通らなければならないよう。

ボンヤリとして前がクリアに見えない「あそこ」にいる時は、闇雲に進むよりも立ち止まって様々な断片を集めておけばよい。
霧が晴れてくると、それら断片と断片は繋がり始め、前が見えてくる。

昨日、ようやく水星が「あそこ」を通過。
年明けに金星も「あそこ」を通過すれば、本格的に射手座、木星の年が幕を開ける。

今日あたりは、寒く曇天の地域の人も、空気が数日前までと少し違ってきていることを、きっと感じられているとだろう。。