つぶやき　ノーパンしゃぶしゃぶ

　今夜の、山口スタジオでの「お食事会」は、「汚職事会」にあやかり「ノーパンしゃぶしゃぶ」を堪能した。

　もともとこれは、「お食事券」を、「汚職事件」と聞き間違えたことで発覚したシャレである。

「ノーパンしゃぶしゃぶ 事件」とは、正しくは、1998年に発覚した「大蔵省接待汚職事件 」という。

　汚職事件の話は、またいずれすると思うが、我が家の「ノーパンしゃぶしゃぶ」は、大蔵省の官制とは異なり。風呂上がりにバスタオルを腰に巻いただけで豚しゃぶを、しゃぶしゃぶすることを言うのである。

　よって、自動的に、女人禁制が原則になるわけだが、それが不思議と、この件に関しては、誰からも、女性蔑視だと非難されないので、少し残念である。