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教育サークル「まほろば」の板男です。 サークルメンバーで学級通信に関するマガジンを書いて…
学級通信最終号を書く時間は、1年で一番心を込めている時間かもしれません。 修了式の日、最…
コスパ、タイパ 最近、コスパやタイパってよく聞きます。ただ、「コスト下げているだけで、パ…
子どもたちの成長は、抽象的です。 なんとなくできるようになった。 知らぬまにできてた。 そ…
教育サークルまほろばの板男です。 サークルメンバーで学級通信について発信しています。 学…
響く言葉と響かない言葉があります。 言葉が異なる場合もありますし、そうでない場合もありま…
「大人に向けて話をする時」 と 「子どもに向けて話をする時」 当然、話し方も話す内容も変わります。 それはそれで、パーソナライズされて伝わりやすさがあります。 でも、 「大人に向けて話をしているけれど子どもが聞いていることも想定している時」 や 「子どもに向けて話しているけれど大人が聞いていることも想定している時」 ってありますよね。 実はどこに向けてしゃべっているかというのは、はっきりと白黒つくものではなく、グラデーションのあるものだったりします。 特に学校現場にお
風呂敷をどのようにたたむのか、最高の別れを迎えるためにそろそろ構想を練る季節ではないでし…
教育サークルまほろばの板男です。 サークルメンバーで学級通信について発信しています。 前回…
1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。 3学期は、投稿日数も少なく、あっという間に終わり…
通信に関するアンケート調査結果 2018年9月理想教育財団は、「学校における各種通信の実…
これは、ベストセラー「人は話し方が9割」を書いた永松茂久さんの著書「言葉は現実化する」に…