見出し画像

凹凸にピッタリする引き寄せ

試練を乗り越えても、これが果たしてできていたのだろうか?正解だっだったのだろうか?の判断方法です。

なるほどと聞き齧ったことを羅列してみます。

試練の後にはご褒美がくるはずです。
試練の後また試練が続く時は、自分は間違ってるベクトルに向かってるかもしれません。

運勢は現実を作らない。
悪かった現実は自分が気付く為に起こったこと。在るべき方向へ導く役割で全ては必要があってそこにある。無意識に何気に行なっているとただの失敗だと思ってしまいそうです。

意識的に行った行為の後になぜなのか?深堀して考えてみるとわかることもある。

同調現象、シンクロ現象の回数の多さを観察してみる。他者との同調現象には意味がないらしいが、視野は外側に向かっている現れであるので、自分の望みが分かっていて意識出来、その受け入れ体制に向かっている状態にあることがわかる。

その時点でやるべきこと、やりたいと思えることを極まる状態になるまで一心不乱に一点でのエネルギーを費やす。やり切った後に他の部分が飢えてきてくる。またさらに何が足りないのかは、インスピレーションがきます。それを止めずに順次にエネルギー燃焼を満たしていくと精神的なものの見方が広くなるそうです。見方が広くなれば1つの現象を見ていてもそこから感じれるものに、ある種の想念が出て来るようになる。

心は有形現象によって目で見て現実行動を起こすものと精神的な影響の気を感じて想念を作られるものの二つが同じ次元で融合しているので、ひとりの人間の中においても、自分の想念と有形現象が移行しえる。

攻撃力、守備力、伝達力、習得力を全て燃焼させれば、必然的に二次的に引力が生まれ魅力として経済力がつく。
 精一杯にエネルギー燃焼を果たした後に、器にはいるものは、自分の事情似合った凹凸にピッタリの事象が引き寄せられるわけです。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?