「引っ張り数字」 の活用方法

「１」の引っ張り数字

さぁ、いよいよ、引っ張り数字・各論編のスタートです。　

始まりといえば「１」
ナンバーワン、オンリーワン、唯一無二の存在感で圧倒的なパワーを持っています。
そのため、引っ張り数字も、通常の倍の６つ。
引っ張る力の強さに応じて、２つのグループに分けて紹介していきたいと思います。

「２」 の引っ張り数字

１に続いて、次は「２」の登場です。
「２」の持つイメージ・雰囲気としては、「安定、調和」が挙げられます。　　　

「３」 の引っ張り数字

年明けから日にちに合わせて、毎日紹介していこうと思っていたのに、まさかの「３」日坊主。連続更新が途切れてしまいました。

とはいえ、引き続き、各論編ということで、本日は「３」にスポットを当てて説明していきます。

「４」 の引っ張り数字

さぁ、本日は「４」になります。　

「４」というと「死」をイメージするのか、あまりよい印象を持たれていないため、例えば、部屋番号などを選ぶ際に、自ずと「４」を避けようとする方も多いのではないでしょうか。

そんな忌み嫌われがちな「４」ですが、馬券的には中穴くらいの立ち位置で、ふとした隙を突いてちょくちょく絡んできます。

「５」 の引っ張り数字

本日は、以前に「GO TO」と「５－１０」のときに少し触れた「５」の引っ張り数字について説明していきます。

「７」 の引っ張り数字

さぁ、ついに KING of 数字「７」の登場👑

ラッキー７、みんな大好き「777🎰」、まさに幸運をもたらす数字の象徴である「７」にスポットを当てて説明していきたいと思います。

「８」 の引っ張り数字

「八」は末広がりで縁起がよいと言われるとおり、古代日本でも「８」は聖数として扱われていたとのこと。

本日は、縁起を担ぐ意味でも、「８」にスポットを当てて説明をしていきたいと思います。

「９」 の引っ張り数字

いよいよ、前半戦ラストのトリを飾るのは、「９」になります。

一桁の奇数の中では、あまり人気が少ないことから、自らが引っ張る力は、他の奇数よりもやや劣るものの、エロ馬券（6-9）やイク馬券（1-9）をはじめ、他の数字から引く手数多というのが、この数字の大きな特徴となります。