東京にあるもの/ないもの-231217の日記#26

▶︎地元にはあったけど東京にはないもの

地元にはあったけど、東京にはないもの



地蔵

▶︎地元にはなかったけど東京にあるもの

地元にはなかったけど、東京にはあるもの



Boiler Room

E.O.Uのボイラールーム良いな〜。動画の2:30らへんとかすごい。どうせ東京付近に住んでいるのならボイラールームに一度行ってみたい。

俺の解釈での東京っぽさはボイラールームと秋葉原のメイド。

でも動画からも分かる通り、人がいっぱいいて各々ゴリゴリに踊っているので、いざ行ってみると「人多い〜〜〜〜〜嫌だ〜〜〜〜〜〜〜一蘭みたいな感じにして〜〜〜〜〜〜〜〜」と思うだろう。
(一蘭形式のボイラールームの盛り上がらなさよ!)

▶︎一番好きな映画がスーパーサイズミーの人

一番好きな映画がスーパーサイズミーの人

なに?なんで?

いいけど…別に…。

▶︎銭湯

銭湯に行って風呂に入ることを日中のアクティビティとして受け入れるようになったのは、サウナが流行っているからか、俺がおっさんになったからか。

▶︎広告

YouTuberやInstagramerなどの新しい生き方、
社会の中で担っている機能が「広告」でしかないこと、「うーん…」と感じる。
広告過多な現代において、広告の役割は資本主義を循環させてはいるものの…果たして人の役にたっているか?→→→うーん…

俺はインテリアが好きなので、いわゆる「暮らし」系のYouTubeを観るのだが、「そんなあなたにはこの商品!」みたいな宣伝を動画のオチに持ってこられると「絶対買わね〜〜〜〜〜〜〜〜ウコ!(ウンコを高速で言ったときの音)」と思ってしまう。

もちろん俺が天邪鬼なだけで、マーケティング効果はあるのだろうが…
買わせようとするチカラに反発して購買意欲をなくしてしまう消費者は少なからずいるのではないだろうかと思う。

天邪鬼という言葉を使う時、いつもなぜかオタマジャクシをイメージしている。

▶︎変わらないもの=HIKAKIN、変わっていくもの=SEIKIN

大人になった今もHIKAKINをたまに検索する。
金額のスケールは大きくなったもののHIKAKINは変わらず「HIKAKINっぽいこと」をしている。HIKAKINがYouTubeに動画を投稿してから10年以上経っているが、その核はあまり変わらない。なんだか安心する。

この前HIKAKINを観たときは、カニエウエストの家みたいな豪邸でピザを焼いていた。(家を別の家で例えるべきではなかった)

HIKAKINは変わらない。SEIKINは…。

そういえば、HIKAKINが販売していたカップヌードル「みそきん」、食べてない。

カップヌードルもHIKAKINも大して好きではないため結局食べていないが、ちょっと気がかりだな。「そういえばみそきんってどんな味だったんだろう」と死ぬ前に後悔するのだろうか。

▶︎本日は以上とします。

▶︎おわり

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