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上方向の悩みとはなにか? 〜君も美女とデートできる!〜


基本的にモテていいことというのはなにもないし、それが女性ならなおさら。日常生活の危険度がいたずらに増すばかり。
仕事や芸能に振り向けて特定の方向付けを行うのでない限り、ふわふわした不定形のモテエネルギーをぶら下げたまんま生きてるのはリスクでしかない(笑)
というごく基本的なことすらわかってない非モテが多すぎてビビる(笑)
森香澄を見て思うのは「うわ〜モテそうで羨ましい〜✨」じゃなく「うわ·····モテそうで大変·····😨」だろうが!(笑)


一方、恋愛術的な視点に立つなら、爆モテ美女とデートすることは実にたやすいことがよくわかる。
みなさん頭に血が上ってらっしゃって森香澄が言っていることを理解されていないようだが、彼女はここで2つのことを言おうとしている。
①「わたしの(性的)魅力にたやすく屈しない、ただちに性愛的な関係に陥らないような男の子とデートがしたい(が、できない)」=第一の悩み
②「この話を誰にも理解してもらえない」 =第二の悩み
そして、これら2つの悩みの裏に共通してある願望はひとつだ。
「とにかく興奮せずわたしの話をちゃんと聞いてほしい」


よーするに、森香澄(のような美女)とデートするためには「男友達ができない」という悩みを真摯に受け止め、ただ悩みを悩みとして聞いてやるだけでいいのだ。
見事それに成功した暁には、あなたはほとんど自動的に周囲の羨むような美女の“貴重な男友達”になりおおせていることだろう。
なぜこんな簡単なことがわからないのか?


ふつーに俺なら森香澄とデートできると思うよ。
つーか、相手の言ってることを頭ごなしに否定しないでちゃんと聞いて、その人がなにを求めてるかを正確に理解すればだれにだってできる。
世の♂どもがなぜそれをやろうとしないのか、さっぱりわからないだーにゃなのであった·····🐻



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