2024年1月の夢日記

ルール
1.起きたらまずできるだけ記録する
2.夢で出てきたり、意識した順番を変えないように書く
3.どの記憶に紐づいている夢なのかも考える
4.月末に公開する
5.公開する際は内容を改変しない程度に綺麗な文章にする
6.気がついたことは書き足す
7.無理に思い出さない、記録したあとはできるだけ夢を忘れる

1/22
おしりのなかにあたたかいうんちがある感じがする、今おしりはこんな感じだろうって想像するけど夢の中なのに実体になって現れなかった。

真顔であ　さ　だ　よ
顔面に　まるい　すいか

気がついたこと:夢の中でも想像することがある

1/23
パチンコで9000円もうけた。
場所は本当にパチンコではなく、多分地元のミスターマックス。
小学生の時の友達と太鼓の達人の「こわい」というモードをやった。
譜面が縦になっていて、ドン、カのようなノリでたまに青いピクトグラム（非常口のやつ）が出てきた。

1/24
サザエさんで、カツオとタラとワカメが遅くまで遊んで怒られて、次の日タラが不憫だと思ったワカメがコンビニで「だいしゅきホールド」という名前のプリンを買ってきてタラにあげるというエピソード。
私はそれを見た時に「え？それ大丈夫なの？」と思った。実家のテレビの前のソファに座っていて、何か家族が反応してないか窺おうとして目が覚めた。安心した。

1/25
通っていた小学校の多目的トイレ（実際にはそんな場所はなかった）か給食室みたいなところ
バイト先のオバサンと何か話している。
いつのまに実家。
居間の窓にお母さんがいて、外に大きな飛行機の影が見える。青空だった。飛行機の実体の頭も見える。大きすぎる。今住んでるところでは見るけど実家では見られない大きさだと思った。いや、それよりももっと大きい。おかしい。
飛行機がゆっくりゆっくり落ちてきていた。困惑して（ちょっと面白くなっている）洋間の方から逃げる。できるだけ直線距離で逃げたいと思っていると、実際の洋間の窓は1面だが、2面に増えており、そこから逃げた。（本来西向きにしか無いのだが、北向きのクローゼットがある方の壁にも窓があった）
祖父母の家の方に逃げた。祖父母の家に着くと目の前に違う飛行機（神と割り箸？木の、こうもり傘みたいな、おもちゃみたいなやつ）、が落ちてきて、燃えていた。その向こうに家族がみんないた。自分だけ取り残されたようで怖かった。

1/26
水族館みたいな見た目だったけど、絶対に学校の体育館だった。この前見た水のアジア展を水槽の中でやったような感じの場所だ。そこに全校生徒が集まってた（私は多分一番下の学年、高校生くらいだった）
文化祭かなにかで、前のステージチックなところでなにか出し物をやっていてそれを見ていると、全員分のお菓子が配られた。小さな袋に小分けされた煎餅のようなものだった。私は気分が悪かったので食べなかったが、周りは私に興味がなく特に何も起こらなかった。
突然自分が24歳だったことに気がつき、周りのパーティみたいなノリが子供のくせに酒飲みの大人みたいでキモイなーと傍観していた。
起きてもしばらく自分は学校に通ってると錯覚してた。しばらくして学童勤務だったことを思い出した。青野くんはオーディションに出かけるところだった。

1/28
記録し損ねた。
青野くんによると、朝方彼にバイトに出かける前に話したらしいが話したことも覚えていなかった。夢の中みたいな話し方だったらしいがあまりにも話し方が曖昧で青野くんも覚えてなかった。次からそんなふうに話し出したら録画しておくように頼んだ。
もっと詳しく訊ねると、青野くんは昨日私が作っていたおにぎりを持っていくと話しかけた時に、私がそういう喋り方だったらしい。それを言われて私はそのおにぎりは持っていかないで欲しいと思っていたのを薄ぼんやりと思い出した。

1/29
いろいろ移動したある和室
私はもともと正義側だったのに犯罪者を庇って、お師匠のところでふたりで落語家をめざす。
そしてなにかのイベントの宣伝の配信するのだけどその時にふたりでどん栗饅頭をたべる。
まるごとドングリの中が案になっていて、それをさらに四角い饅頭が包んでるという摩訶不思議な構造。ちなみにそとから見た時にドングリは見えている。

ライブを見ている。クリーピーナッツのような長髪のガラの悪いお兄さんが人差し指でばってんをつくり、その形で右手と左手の前後をリズミカルに入れ替えながらサビらしきところを歌っていて、周りの観客全員、私も同じ動きをしていた。起きた直後は歌も歌えたのだがどんなのだったか忘れてしまった。

1/30
青野くんに、車でどこかに連れてって貰っている。正面窓からは高速道路っぽいジャンクションが見えている。
小学生の時の友達2人がLINEのやり取りで喧嘩をしていて、何故か内容がアニメのように音声で聞こえる。どうやら何かを表現する上で言い合ってるようで私はハラハラしている。

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夢を思い出そうとする時、1場面1場面、濃いところだけ止まった画のように覚えていて、動画のようには覚えていないみたいだ。そして幼少期の記憶を思い出そうとする時もこんな感じだ。
もう少し実際どんな風に見えたのか、どんな風に聞こえたのか覚えられるといいのだけど。