ウサギのオブジェ　ショップに載せました

和大世の店長です。もうすぐ11月。この間、寅年になったぁと思っていたら、あと2か月で卯年です。早～い。( ﾉ ﾟｰﾟ)ﾉ
和大世では、昨年の11月オープンしてから、早1年がたとうとしています。
正直、1年前では考えられなかったような、展示会参加や入選などなど、人生1年ですごく変わるものですね！o(*￣▽￣*)o

ショップにウサギのオブジェを載せました。良かったらショップに見に来てね！

ウサギは、飛躍するといわれています。家に飾ると、運気アップかも。
ウサギのドレスは、フルイドアートをする彼の作品を使っています。品があってとても綺麗ですよ。台の木は、ブドウの木です。ブドウの木も縁起が良いので、干支の人形の代わりにもなるかなあと思っています。青いドレスのウサギは、チェロを弾いているイメージ。空色のドレスのウサギは、バレエを踊っているイメージです。どちらも、喜びや穏やかさを表しています。

前回のブログで、NYヴィリジアン画廊の秋の展覧会について書きましたが、そのテーマである哲学者ルートヴィッヒ・ヴィトゲンシュタインのことを、その時調べました。全然知らなかったので、どんなことを言ったていたのかなどなど。そこで、そうだよね～と思うものがありました。
『少なからぬ人は、他人から褒められようと思っている。人から感心されたいと思っている。更に卑しいことには、偉大な人物だとか、尊敬すべき人間だと見られたがっている。それは違うのではないか。人々から愛されるように生きるべきではないだろうか。』
耳が痛くなりませんか？q(≧▽≦q)
ついつい何でも人と比べて、人より優位に立つことに喜びをみいだすけれど、本当の幸せって、人と比べるものではなくて、自分がどう思うかなのにね。(o゜▽゜)o☆
周りにいる人ではなく、自分軸でかんがえていかなくっちゃ！(❁´◡`❁)