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問題解決する快感と、勉強をし続けることによる熱狂的興奮

脇村 隆（wackey）

今週は集中してHTML,CSS,JavaScript/jQuery,PHPでコードを書いています。
脳トレといいますが、リハビリの課題として、キーボードを打ち、デザインやロジックを頭の中で描き、形にしていく、そしてバグなど含めて問題解決をしていくという一連の流れを進めています。

時には人に意見を求めてみたり、アウトプットを出してみたりなどを繰り返しブラッシュアップしていく。
忘れたことを学び直すこともそうですが、果敢に新しい技術も勉強して身につけ、アウトプットにつなげる。
この流れを時間も測定し、パフォーマンスを見ています。

やはり、若い頃に比べると、という点や忘れていることもあってパフォーマンスが下がっていることは否めないのですが、逆に、新しく発見があったり、また課題解決を続けることによる快感（ドーパミンですかね）が心地よく感じられ、物事を前向きに捉え解決していくモチベーションにも繋がっています。

なんといっても、久々に触れた技術も進化していて、以前の自分の技術力であれば、無理矢理実現していたことも、いともカンタンに実現できる仕組みが出来ていたりなど、感動すら覚えることもある。

常に技術はアップデートされ、勉強をし続けることによって、余分な労力を減らすことすら実現できるのです。
そんな画期的な技術に出会ったときは感動を越えて興奮すらします。そして、更に熱狂的にコードを書き続けていきます。

改めて情報をキャチアップすることと、勉強し続けることの大切さが身にしみました。

読んでくださり、ありがとうございます。