【ワクセルトークセッション企画】元ラグビー日本代表 長江有祐さんが語るビジョン「ラグビーで世の中を明るくする」
ワクセル主催のトークセッションイベントのレポートです。ワクセル(主催:嶋村吉洋)は、コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティです。
今回のトークセッションは、元ラグビー日本代表で、現在は春日井シティウォリアーズ代表・株式会社SBS代表・一般社団法人スクラム代表理事・中部大学ラグビー部監督と幅広く活動している長江有祐(ながえゆうすけ)さんをゲストにお招きしました。
MCはワクセル総合プロデューサーの住谷が務めました。
長江さんは昨年、中部大学のラグビー部の監督に就任し、選手としてだけでなく指導者としてもラグビーに携わっています。
今回のトークセッションのなかで、中部大学ラグビー部監督として取り組んできた工夫に加えて、教育者として大切にしている思いを語っていただきました。「ラグビーを通して社会に出て活躍できる人材を育てたい」と語る長江さん。
また、「ラグビーを通して笑顔があふれる世の中にしたい」と、ご自身のこれからのビジョンを屈託のない笑顔で語っていただきました。
本トークセッションの内容は、ワクセル公式ホームページに掲載しておりますので、併せてご覧ください。
■長江有祐さん
1985年生まれ。岐阜県出身。京都産業大学卒業後、リコーブラックラムズ(現在のリコーブラックラムズ東京)に加入。2012年にラグビー日本代表に初選出される。2015年までの4年間、日本代表として活動。
現在も選手としての生活を送りながら、春日井シティウォリアーズと一般社団法人スクラムを設立。地域・企業・大学・チームでスクラムを組み「若い世代が夢を追いかける場所」「スポーツ選手のセカンドキャリアの受け皿」を整備し、運営している。
■ソーシャルビジネスコミュニティ「ワクセル」(主催:嶋村吉洋)
ワクセルは、コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくソーシャルビジネスコミュニティです。健全に学び、チャレンジし、成長し、達成し続ける人が次々と集まるコミュニティを作り続けます。
さまざまな分野で活躍する著名人や経営者、クリエイターの方々とコラボレートすることにより、下記の取り組みやコンテンツ制作を行っていきます。
・YouTube等での番組配信
・オンライン講演会
・出版プロデュース
・プロジェクト創出
・対談、インタビュー記事制作
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?