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観るまでシネマ撰 復活の日

 …にツッコミ入れてるこの記事のヌルさにツッコミたい…www
 ( ̄Д ̄)ノ =3 プンスカ !!
 ・1960年代が舞台ではない。どこにそんな表記が???
 ・盛りを過ぎたハリウッドスター、どちらかと云うとB級映画や低予算のTVドラマ中心の海外俳優たちの起用を豪華キャストと云い切るチミは"偏った映画マニア"とは思えんくらいにツッコミがなってない…www
 ・むしろ本作で特筆すべきはのちに”ブレードランナー”の”ガフ”先生や”ギャラクティカ”(2003年版)の”アダマ艦長”で”偏った映画マニア”のハートを鷲掴みにしたエドワード・ジェイムズ・オルモスが同じ角川映画”白昼の死角”に続いて出とるコトや…www
※冒頭写真左から二人目。主演の草刈正雄の左隣。
 (* ̄∇ ̄)ノ
 そこに気がつかんとはキミ何で物書きになった???
 ︿( ̄▽ ̄)︿
 ってか、ホントに映画観て書いた記事なの????

 蛇足
 ところでこの映画もうひとつ画期的な設定があって…www
 偵察用のドローン飛ばしてんだよね…www(特撮がリアルかどうかはさておき)
 198X年代のリアル世界にはもうあったんだろうか???
 (もしくはそう云う開発プランってあったのかなぁ???)
 世間で”ドローン”がリアリティを持つのはもう少し後だったと思う。
 ( ̄▽ ̄;)
 SFさん的には79年の”ホーガンのふたつの顔”で定着してるっぽいが???


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